トイレの車窓から

トイレの車窓から

首都圏の駅情報(トイレを主に・・・)について各駅停車で、書いてます。。。

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仕事の忙しさにかまけて、ブログ更新せず、ほったらかして数日。。。。


残業、残業。。。世間では、ホタルというそうだ。。。電車内のモニター


画面で、やっていた。電気の消えた社内で一部、電気と端末がついて


いるからそう呼ぶのだそうだ。たしかに高層ビルの外からは、まさに


ホタル。。。


そんなブログも、小田急線新宿駅を出発し、相模大野まで来ました。


正直、ここからは、記憶も薄く、データ、外観描写が古いかも知れません


ので、あしからずお許しを。。。。



相模大野駅は、小田急線本線のある意味、終点。。。ここまでは、小田原


方面の乗客、江ノ島方面の乗客すべてが通過する最後の駅です。ここか


ら、本線である小田原線と、藤沢、江ノ島方面へと分岐します。



相模大野の駅自体は、高架線複々線事業の早い段階で、完成した駅です。


町田からひと駅(息を止めてられる感じ?または、登戸⇔向ヶ丘遊園?)


であり、近い。。。



電車のダイヤ的にも一部の準急や、各停の始発駅でもあります。新宿発の


急行も相模大野行きがあり、遅い時間帯は相模大野まで急行。以後、各駅


停車。。。って電車もあります。



街自体は、伊勢丹やコンサートホール等々ありますが、駅周辺は単身向け


マンション、その広範囲は戸建住宅地という街並みです。


個人的には、都内を離れ、通勤、買い物、住宅事情のバランスがとれた街


だと思っています。新宿から急行で50分弱といったところでしょうか?



肝心のトイレについてですが、駅の構成は新百合ヶ丘駅に似た感じです。


ホームの上がコンコースとなっており、このエリアの駅では充実してます。


もちろん和式主体で、大が5~6(うち洋が1)小は、8か所ほどあります。


乗降客も多いですが、相模大野までくると、少しゆとりが出てきます。



また、このクラスの駅も、ふと考えると小田急線では、これで最後かも。


本線では、本厚木、海老名、小田原。。。江ノ島線では、湘南台、藤沢


クラスの駅が、このあとありますが、相模大野程ではないと思います。



このあと、筆者は小田急本線である小田原線に進むことを決めました。


よって、相模大野を過ぎると、小田急相模原。通称~おださが~



次回は、小田急相模原駅について書いてみようと思います。。。。



明日から、またホタルな日々となりそうです。。。。

最近、更新しておらず、忙しさにかまけてしまい、ゴールデンウイークも終わって


しまいました。


さすがに、見てくれる人もいないだろうと、おそるおそるブログを開くと、ランク上昇


中。ビックリしました。。。。ということで、眠い中、がんばることにしました。。。



ちょっと間があいてしまいましたが、今日は町田。。。第二の歌舞伎町。。。なんて


タイトル打ってみましたが、ひと昔前は、東急と、トポス、西友、大丸beme、丸井


駅裏はホテル街。。。って街でしたが、今では、すっかり変貌を遂げました。。。。



そんな町田駅は小田急と横浜線が交差するビッグタウン。。。。小田急町田駅は


小田急百貨店と直結し、急行、ロマンスカーなど小田急線の中でも新宿につぐ、


巨大ターミナルです。しかしながら、駅の構造自体が旧式ゆえ、トイレの数も駅の


大きさの割に少ないのが、実情です。大は和式3つに洋式1小は5ヶ所。。。乗降


の数からいえば、少ないと思います。。。。


しかし、直結する小田急百貨店や隣の東急百貨店、丸井等々のトイレを考慮すれ


ば急場は凌げるに違いありません。



ちなみに、横浜線町田駅は意外とトイレの数が多いのです。となりには、ルミネ、


東急ハンズもありますから、筆者は横浜線側がトイレ的には安心出来ます。


ルミネ自体、女性向けのショップが多いので、比較的男子トイレは空き気味


なのです。


しかしながら、この手のビルは100%洋式なので、和式にこだわる方は駅構内


しかありません。。。。


または、町田市の公共施設(図書館、市役所等)ですね。



以前は、小田急百貨店も和式トイレが主流でしたが、町田店や新宿店等近年


、改装が進み、洋式が主流となっています。うーん、残念。。。


いま、これを書きながら、ふと商店街の中にある大型立体駐車場のトイレが和式


だったと思います。。。。駅構内以外では、ホント和式は減りました。。。。


なにを隠そう,筆者は、大学時代,町田によく出没していました。



当時のままの店、すっかり変った店、新しい道。


時の流れを感じます。



大きく変わりましたが、町田という、ちゃんこ鍋のような街の雰囲気が今でも好き


です。


今も、年に数回は訪れています。。。。



町田を過ぎると相模大野。。。江ノ島方面に進もうか、本線である小田原へ進もうか、


迷っております。。。明日は、会社の飲み会の為、更新できませんが、その間に


どちらへ進むか考えておきます。。。。では、次回。。。。



今日は、ノー残業デーということもあり、早めの帰宅。よってパソコンの前に


座ることができました。。。。


6時半から7時の電車の混んでる状況に改めて驚くとともに、


不況。。。。なるものを実感します。。。。


そんな中、忙しいのはありがたい事かもしれませんね。。。



ということで、柿生駅のあとからですが、第二の歌舞伎町と化す町田までに


鶴川駅、玉川学園前駅という2ヵ所の各駅停車駅があります。各駅停車駅


ではありますが、ここは新百合ヶ丘よりも老舗の高級住宅地。。。なのです。



住んでる方か、玉川学園前駅を利用する学生でなければ、降りることもない


とは思いますが、広い戸建てが密集するエリアなのです。各駅しかとまらない


のが、不思議なくらい。。。。



町並みもキレイですし、TBSのドラマ収録でも有名な緑山スタジオが、広大


な敷地を持ち、テニスコート等の施設も充実しています。


またバス便にて、人気の路線である東急田園都市線田奈駅、長津田駅に出ら


れる利点もあります。ということは、国道246号線にも出やすい。。。ということ


になります。道も、小田急線沿線では、広いですね。



都会の喧噪をはなれて、自然の中でゆったり過ごす方々の街といった感じです。



鶴川駅と、玉川学園前駅ともに、基本コンセプトは柿生駅、生田駅、よみうりランド


駅と同じです。大3か所(うち和式2、洋1)に小4か所、車椅子用1か所といった


作りです。。。駅前ですが、鶴川駅は近年、小さな駅ビルが完成し、その並びには、


スーパーもありますので、改札外でも、緊急事態は回避できます。


玉川学園前駅ですが、駅前にはスーパー三和がありますので、緊急事態には、


駆け込めます。。。。



この2つの駅の共通点は、基本的に住居が主体であり、商店街や、スーパーが


駅前にいくつもあるといった状況にありません。しかしながら、オンとオフを駅に


降りた時点で、切り替えられる雰囲気を持っている気がします。。。。



そしていよいよ、小田急沿線の中でも、随一のビッグタウン町田。。。次回は、町田


駅について、書いてみようと思います。。。



筆者は、ゴールデンウイーク前、仕事がかなり、忙しく、トイレに立つヒマもない状況


です。次から次へと、こなしているのですが、なかなか片付きません。。。。



ブログを読んでくれている方々は、いかがですか?新年度のスタートということで、


ハリキリ過ぎてはいませんか?5月病に注意して、お互いがんばりましょう。。。。



今日は、お給料の支給日。。。



この日と水曜日は早く帰るようにと会社から指示されてます。。。給料日は何故???



よく意味がわかりませんが、上司の目を気にしてダラダラ仕事するより、とっとと帰った


方が、体もラクだし。今週も始まったばかりだし。しかし、どこも不況なのか、ホントに


6時台に帰る人の波の多いのには、ビックリしました。。。



ゆえに、ブログも更新出来るというものです。。。



今日は、新百合が丘。。。。小田急線を使う方には、言わずと知れた大きな駅です。


新宿と町田の中間に位置し、その昔、小田急電鉄社長の為に作った駅とも言われて


います。駅名からしても、百合ヶ丘駅の次が、新百合ヶ丘。しかし、駅の大きさ、開拓


スケールもケタ違いです。ロマンスカーも停車し、多摩センター、唐木田方面への支線


も持つ小田急線内でも屈指の高級住宅地です。


駅も近年、リフォームし、マンションや戸建てのラッシュに沸いています。


本題のトイレですが、大は、和式中心で5か所、うち1つが洋式です。車椅子用も


もちろん完備されています。小は7~8.と文句なし。


乗降客も朝晩はもちろん、昼間も多いですね。



なんせ、駅ビルにマイカル(映画館、ショップ等々)や、オーパ等揃っていますから、


昼間の込み具合も納得。



高級住宅の景観を損なわないよう、看板等は、基本まとめて表示されています。


この駅ビル集合体ですから、改札の外でも困ることはありません。



しかし、駅ビル内の商業施設のトイレは当然、ほとんどが洋式。。。どうしても


和式という方は、新百合が丘駅裏に隣接する麻生区役所がオススメです。役所は


基本はどこも和式。。。近年、建て替えをした区役所以外はどこも、財政難から


昔のままであり、和式主流です。



今更ながら、日本古来の和式スタイルは、とても衛生的。。。便座に接しないから


当然ですよね。。。しかし、足腰が痛くなるから、高齢化社会の日本には、洋式が


増えてしまうのもしかたないことかもしれません。。。



ということで、新百合が丘をこの辺にして、次は各駅停車駅の柿生駅について。。。



柿生駅は、先に書いた、よみうりランド駅や、百合ヶ丘駅と同じコンセプトのつくりと


なっています。和式中心に大が3か所。和式2ヵ所、洋式1ヵ所、小が5ヶ所といった


構成です。各駅停車駅なのですが、駅前にマルエツがある為、改札外の非常時は、


マルエツでしょう。。。また、近隣に麻生病院(救急受入れ)もありますので、最終


手段ここでしょうか???


意外とマンションは少なく、戸建が中心。。。といった街並みです。



このあと、町田まで、鶴川、玉川学園前と続きますが、今日はこの辺で。。。


明後日水曜日はまたノー残業デー。水曜には更新出来るかな。。。



小田急線について、だいぶ書いてきましたが、ホント駅が多いです。もちろん小田原


までですし、途中、藤沢はたまた江ノ島までですから、長い電車です。。。。


ブログネタには、しばらく事欠きません。。。。。



春もまっただ中。。。というか初夏に向かっている陽気の、ここ数日。。。。


電車内では、すっかり日中はクーラーがかかってますね。


自分も含め、通勤のサラリーマンのスーツはまだ冬物。。。夏用まで、


もう少し、がんばりたい。。。。クリーニングにどうせ出すなら、ギリギリまで。。


なんてケチなこと考えてます。。。。



今日は、向ヶ丘遊園駅を出発し、次の急行停車駅新百合ヶ丘駅の間にある各駅


停車駅について。。。



この区間は、利便性と家賃のバランスがとれた区間(要は安め。。。)であり、


手頃なワンルームからファミリー向け賃貸。。。はたまた分譲マンション等々


バラエティに富んだ人口構成と思います。。。もちろん、各駅停車及び準急しか


止まらないから安いのですが、複々線化となっているものの、駅自体高架では


無く、踏切も点在します。ゆえに、駅自体の設備もリフォームは施していますが、


一世代前。。。といった感じです。自分としては、うれしいのですが、トイレも和式


が主体。。。和2と洋1、または、和式2のみプラス車椅子用(当然洋式)といった


構成です。小は3~4といった感じです。朝晩の通勤時はもっぱら、乗車客のみ


ですから、日中のトイレは、急行停車駅や登戸等の他社線乗換え駅に比べると


スムーズに用を足すことができると思います。



生田駅周辺は、スーパーいなげやにトイレがあります。逆に言うと、駅周辺には、


いなげやしか、建物がありませんので、要注意です。よみうりランド駅、百合が丘


駅にはこの沿線にしかない百合ストアーなる小型スーパーがあります。。。


この3か所の駅に共通する事は、世田谷道路沿いであり、古い町並みゆえ、道


が異常にせまいところが多く、大型店や駅ビルを建てるスペースがない。。。と


いうのが、実際のところですね。。。。



これぞベットタウン。。。。(寝に帰る部屋。。。)と呼ぶにふさわしい。。。



世田谷道が渋滞の時、動かない車の風景の中を小田急線は流れる様に走ります。

各駅停車とはいえ、電車のすばらしさを感じる光景ですね。。。


その他の共通点として、古い町並みの為、バス停も厳しい状況の場所にあります。


土地が少なく(要は区画整理されていない。。。)、小さなバスロータリーの確保で


精一杯。。。。といった感じです。。平地も少なく、上り坂ばかりといった地形


なのです。。。しかし、途中急行乗り換えで、新宿まで30分圏内ですから、


う~ん。。。。侮れません。。。。この後の新百合ヶ丘駅は小田急線の中でも


随一のセレブタウン。。。ロマンスカーも停車し、駅ビル自体にすべてがそろう


状態。。。億ションや、億以上の戸建て住宅。。。。そんなエリアですから。。。



次回は、そのセレブタウン新百合ヶ丘駅について書いてみようと思います。。。



このブログを書くようになってから、初めて降りる駅では必ずトイレをチェックする


様になった今日この頃。。。こんな僕は、若干、怪しいでしょうか???