猛暑のきものの中身はどうする？なに着る？

【きもの都粋】日比谷シャンテ店の池本文香です。

夏用のキュプラ（コットン再生繊維）が

使われているガードル裾除けの、

使い方動画を撮影しましたのでご紹介いたします

うすい着物はおなか引き締めて着たいですね。

	【たかはしきもの工房】 満点ガードル裾よけ（ペチコートタイプ） 12,000円(＋税)

しかし！真夏の下半身、

これ一枚だと汗で張り付いて暑かった！

という声を頂いております。

中に、ステテコをプラスしてください。

蒸れやべたつきをしっかり吸って、暑さ軽減しますよ。

	さらっとLINE裾よけ（ステテコ） 3,100円(＋税)

いやいや、重ねるのは嫌だから、

下はステテコ一枚で着たい方！

意外と、ステテコ一枚だと、足が透けてる方いらっしゃいます。

パンタロン型がおすすめですよ。

	【たかはしきもの工房】 ローライズステテコ（S・M） 5,200円(＋税

 

長さはウエストゴムのところからですのでご注意くださいね。

	じゃあ、上はどうするの？

	夏用業務用半襦袢 （抗菌アセトール天竺） 2,990円(＋税)

透けない着物なら、新井も愛用のこちら⤴︎ ⤴︎がお勧めです。

浴衣の下なら、

	【たかはしきもの工房】【夏用/絽】 うそつき衿 （衣紋抜き付き） （S・Mサイズ） 4,100円(＋税

これだけプラスするのもありですね。

本麻半襦袢と本麻裾除けも涼しくて…人気です。

	【夏用】本麻半襦袢 6,990円(＋税)

	【夏用】本麻裾よけ 4,490円(＋税

えー透けものの季節は結局、

1枚ですむのがいい！

そんな方にはこちらがおすすめ。

	【夏用】本麻手もみ楊柳長襦袢 17,900円(＋税

荻野も愛用しています。

上質で、やわらかな楊柳麻の、とてもよい商品です。