【昭和30年代・憧れの街 銀座を再現】バンダイ タイムトリップシリーズ 昭和銀座ジオラマ
昭和30年代の銀座を、実際の街並みを監修入りで再現した「造形」ジオラマ。
「昭和銀座ジオラマ」とは、幅約40cm・奥行き約30cmのサイズの卓上のジオラマに33箇所の可動ギミックと発光システムを融合させ、昭和30年代の銀座を本格的なクオリティで再現したもの…らしい。
造形製作のこだわりとして、「和光ビル」や「森永ネオン」といった建築物と企業ロゴを11社の協力により、当時のビルや看板として忠実に再現してあるのだとか。
和光の鐘・雑踏音・都電走行音・ラジオ音など、当時の臨場感溢れる音も街中のBGMとして再現しているそうだ。
「東京ブギウギ」「東京ナイトクラブ」を内蔵しており、入力端子にオーディオ端子を接続すればお好みの楽曲も再生可能との事。
懐かしい世代の人には、かなり懐かしいジオラマなんだろうなぁ…^^;
活気に満ち溢れる銀座の街を演出するために、人と路面電車が可動するギミックも採用しているらしい。
ちなみに…気になるお値段は、なんと約18万円!∑(゚Д゚)
【マニアック対象者】 昭和30年代のリアルな懐かしい銀座をお部屋に飾りたい!という人?