忘却の彼方
青年はどうしてあの金看板を求める必要があるだろう。
それよりは一緒になって生存できると思える友を求めよ。
君達にあふれているのは、元気な力なのだ。
深森に出会ったら樹を伐り倒すことが出来るし、
荒野に出会ったら耕すことが出来るし、
砂漠に出会ったら井戸を掘ることが出来る。
上記、「魯迅」の教え
まったくそうだと思います。
あれからずいぶん時間が経ちましたが、きっと僕たちにあるのは元気な力なのだろうと思います。
もしかしたら、それだけしか持ち合わせていないのかもしれません。僕は。
ということで、元気出して樹を伐り倒したり、耕したり、井戸を掘ってみたりしていこうと思っております。