暫くは神社・仏閣記事は無く、陰寄りのスピリチュアルがメインのブログになります。
そのため公式ジャンルも”スピリチュアル”に戻しました。
さて、前回の記事の終わり辺りで以下の内容を書きました。
・人は、魂をもつ他の生命を奪わなければ生きていけない。
ネガやカルマの多くは、そこ由来で蓄積し、発生し続けている。
・食べなければ、飲まなくては死んでしまう、適切な環境に住まなければ死んでしまう。綺麗な水があり、食べ物があり、住みやすい環境は限られている。そこには奪い合いが発生する。歴史は人同士の略奪と、強きものの征服によって成り立っている。
そういう仕組の中で、「博愛」という使命は成り立つのか。
それについて、高次元の指令通り、深く・広く記事の回をわけて考えていくことにします。
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初回は、獣の魂について。
特に人が家畜として利用している”牛”の魂はどのような仕組で用意されているのかについて、アクセスできた内容を書いていきたいと思います。
シータの手法を使って、”家畜の魂はどこから来て、どのように還るのか”について聞いてみたところ、
かつて”エウレシュディンガー(ディンゲル)”という陰の高次元(フォーカスレベルで30~50辺り?)にある意識体でできた街のような領域にアクセスすることができましたが、
エウレシュディンガー(ディンゲル)
それらの意識体の特徴をもつ巨人の存在の映像が見えてきました。
エウレシュディンガーの巨人
どうやら、人が人として地球に於いて必要な体験をできるように、協力してくれている存在のうちのひとつのようで、陰の領域に直接繋がっている巨人が、その左手を変容させ、”分霊製造・循環機”のようなメリーゴランドに似た仕組みを作り、「巨人の分霊として牛の魂を生成し、食べられて還ってきたらまた取り込み、生成しなおしグルグルと循環する」というもののようです。”分霊製造・循環機”は機械(ゼンマイ)仕掛けのおもちゃのようにカタカタ・コロコロ音がしています。
”分霊製造・循環機”の拡大イメ-ジ
(この巨人の存在は、もしかするとミトラまたはミスラと関係があるのかな・・・。)
一方、豚はどのように輪廻しているのだろうか?という疑問をもち、アクセスしようとしたのですが、”危険・危険”というワーニングがでてできませんでした。
無理にアクセスしたら、精神がやられる的な何かのようで・・・。
血肉骨が一瞬でペシャンコのなるような映像が警告と共に見えました。怖っ・・・。
牛と豚(猪)は同じ家畜でも、魂は別の仕組で作られているのかもしれません。
次回は、この分霊製造機について高次元と対話した内容を記事にします。
(2021.4.5)