日本の墓参り・菩提寺参りは、春分・秋分・年末年始(冬至付近)・お盆が一般的ですが、太陽の動きと比べてみると、お盆のみ夏至と比べ1か月半くらい離れているように思います。
日本では、古来より太陽のサイクルと月のサイクルに沿って神事が行われて来たように思いますし、太陽神(天照)の国で、日が最も長くなる夏至のみお参りをしないというのは不自然なように感じています。
それに加え、今回は、夏至と共に新月・金環日食が重なる特別な日。というわけで墓参りに行くことにしました。
アジサイが綺麗です。
私の親族のお墓は近くに集中していて4つあるのですが、その全てでお参りしていると、上に黄色いパイプオルガンのような形をした、上昇する光のイメージが見えました。
見えたイメージに近いパイプオルガンの管
それに加え、常に強力な光エネルギーが体の周りを取り巻いており、”天が近い。”・”天上と地上が最も近くにある状態”というメッセージを併せて受信しました。(天地が交わる陰陽統合エネルギー)
菩提寺の御本尊の形から受ける印象も、このパイプオルガン状の光のイメージと近いのかもしれません。
どちらにせよ、黄色の上昇する光という意味では共通するようです。
次に、実家近くの神社にお参りに行き、帰ろうとした時に強烈なエネルギーの痺れとして訴えかけられ、振り向いた際には・・・。
夏至の太陽が輝いていました。
最後に、実家の仏壇にお参りしていると・・・。
上昇する金色のエネルギーに似た、蓮があり・・・。
それを上から眺めてみると・・・。
”私が3回目の生で居た環境”として受信したエネルギーに似た形をしていました。
ここ暫くの太陽のエネルギー・黄色の光エネルギーと、今回の夏至の墓参りはどうやら繋がっているようです・・・。
この日を境に、月初に皆様に提供した、天地が交わる陰陽統合エネルギーを使用できるようになりました。
(2020.6.21)