※2020/7/21
記事のストックが無くなり、新しく書くべきことが無いため、今回をもち暫くブログ休載します。
お蔵入りだったはずの記事なのですが、コロナ禍が思ったよりも長くひっぱり出して来ることになりました。
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本業関係の研修で都内の渋谷付近に来ることになりました。
過去にどっしり重たい駅前の浄化を記事にしましたが、今はどうでしょうか。
まずは、牛カツで腹ごしらえ。
牛カツ
カツというより、ユッケとか刺身に近いような・・・。
焼き方で言ったら、”ブルーレア”と”レア”の間くらいでしょう。
私は、熱した脂の旨味が分かり易いミディアムレアくらいが好きです。
とろろと、麦飯がデフォルトで付いてきます。
渋谷駅前
うぐっ・・・。
相変わらずダンジョンっぽく、しかもズッシリ来ます。
調子の悪いときに画像フォーカスすると気持ち悪くなります。
さて、目的の金王八幡宮に来ました。
裏鳥居
乾いた土といがらっぽい陰のエネルギーです。
八幡様は土・木の陰属性が多い気がします。
案内板
平安時代からある神社のようです。渋谷の名称の基になっている渋谷氏が建てたようです。
手水
拝殿
狛犬は煤けたずっしり眷属系ですが、中は結構清涼です。
金属系の温い仏教っぽいエネルギーを感じます。
（属性色はガンメタリック・オレンジ・黄色の３色）
舞殿？
ずっしり・・・。
摂社の稲荷
あれ？稲荷なのに軽い・・・。
拝殿に似た柔らかい金属エネルギーと陰(ネガ)の混合です。
稲荷像
御嶽神社（摂社）
バチバチとした祈りのエネルギーが強く、きちんとした存在が鎮座しているように感じます。品陀別命っぽいエネルギーが出ているんですよね。
”威厳があって、ススっぽいエネルギーを発する上司”的な・・・。
御嶽神社(摂社)の由緒
櫛眞知命（くしまちのみこと）って初めて聞きますね。
調べると太占（鹿の骨を焼きそのひび割れで吉兆を占う）を司る神様で、総本山は奈良の天香久山神社のようです。
ご神木
ずっしりエネルギーを放出しています。
隅っこに隠れるように、摂社がありました。
金王丸御影堂
ここを建てた渋谷氏のひとりを祀っているようです。
ずっしりした金属的なエネルギーです。
表門・鳥居
表側は立派ですね。
日をまたいで、次の神社に向かいます。
【宮益御嶽神社(東京都渋谷区)】
外鳥居
ビルの間にひっそりと存在している神社です。
祭神
何となく三峰っぽい神々ですね。
御嶽も三峰も山を祀っているからなのか・・・。
御嶽神社の総本山は、青くてデッカイ天部の存在(蔵王権現像)が有名な、吉野の金峯山寺ですが、金峯山寺よりも三峰寄りのエネルギーです。
由緒
明治時代の比較的新しい神社のようです。
参道
ビルの間を登っていく感覚は新しいですね。(笑)
２つめの鳥居
手水舎
拝殿
狛犬？御犬様？
三峰とか秋葉のように犬感が強いです。
拝所
熱くて細かい浸食するエネルギーがボワーと出ています。
金属的な放射熱エネルギーといった感じです。
少し前に紹介した、スティブナイトインクォーツに近いエネルギーかもしれません。
宮益不動尊（摂社）
蔵王権現の３体でしょうか。
帰りに二郎に寄りました。
ブーダブル”ヤサイスクナメ・ニンニク・アブラ”
の呪文の結果です。
”ジロリアン”という単語が出るほどメジャーになりましたが、首都圏だけでなく地方にも出店して欲しいです。
（2019.2.7～8）