以下の陰陽の渦の記事をアップして以降、幾つかの石に訴えかけられるようになり、それらを手に入れたため、まとめてこの記事にて紹介します。
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12589291093.html
ガイガー氏が提唱した、コロンビアのムゾー鉱山のごく一部で採れる、条線がはっきりとしていて透明度が高い特別なクリスタルのようです。
以前にも原石は紹介しましたが、今回はブレスレットに呼ばれました。
氷のようにスッキリとしていて、ピーンと通る筋のような光・水波動が水平方向に放出されています。
主にサードアイを含む頭部に強く作用し、高次元と繋がる瞑想の際に使用すると良さそうです。
サフィリン(藍晶石)・アイオライト(菫青色)・シリマナイト(珪線石)が共生した、濁った白っぽいクリスタルにぽつぽつと藍色・青緑色の鉱物が混じるような石です。
インド北部マニハール(ヒマラヤ)の奥地でごく一部採れたもののようです。
エネルギー的には、空・水が混ざりあっていて、ひんやりスッキリとしたエネルギーです。じゃあ普通のヒマラヤ水晶と何が違うのかと言えば、これまた混じっているアイオライトとサフィリンの影響で、サードアイ深くに作用し瞑想サポートをするような作用があると思います。
センティエントプラズマクリスタルとの違いは、センティエント⇒かなりの陽寄り(高次元アクセス用)、アースシードライト⇒陰寄り(トラウマ・レトリーバル・過去生・陰の存在アクセス用)といった感じでしょうか。
ミックスベリル(マニ車模様)
今までいくつかのミックスベリルを手に入れて来ましたが、呼ばれましたのでポチッと。
アクアマリンのようなスッキリした波動でありつつも、温さと冷たさが混合したようなエネルギーです。
同じベリルでもエメラルドは強烈にトラウマ等に作用するエネルギーなのに対して、これは優しく高波動に包まれながらも、体の中に溜めてしまったネガやトラウマなどのエネルギーに作用し、浄化の手助けをしてくれる石のように感じます。
それに、比較的ネガやトラウマに強く、長期的な使用に耐えられるネガを溜めにくい石のように感じます。
グリーンランド産の角閃石片麻岩のようです。黒っぽいのですが、シラーに似たボワッと光を反射するイリデッセンスがある石です。
エネルギーは、黒い石にも関わらず、陽寄りの陰陽中立エネルギーですっきりしています。何故か”水”を感じる石です。
これは産地のグリーンランドに関係するエネルギーなのかもしれませんね。
陰陽統合の石で一番イメージに近い石です。
チタンの結晶が水晶の中に入り込んだ石で、シナジー12石の一つとも言われています。
陰とも陽とも親和性が高く、浸食しつつも回転・循環していくイメージがあります。
ミャンマー産の深く濃い赤紫のルビー原石です。
ルビーらしい、トラウマに作用する金属的な頭部のチャクラエネルギーが出ています。この石はそれだけではなく、濃く深い赤のエネルギーがハートチャクラにも作用するようです。
上手くいかなかった、傷ついた愛情に関係するトラウマやネガに作用し、再び向き合うエネルギーをくれるようです。
スティブナイト・イン・クォーツ原石
スティブナイトは輝安鉱という鉱物で、エンピツの芯のような色をしていて、温度変化に弱く脆い石です。しかも人体に作用する毒があります。
輝安鉱(※wiki)
今回の石は、それらの輝安鉱が水晶に閉じ込められているため、安全に輝安鉱のエネルギーを身に纏えるクリスタルというわけですね。
エネルギー的には、陰陽統合の強力な浸食する金属性エネルギーなのですが、かなり波動が細かく体の深部まで作用する振動をもつ石です。
しかも潮解し作用し続けるような性質をもち、ネガに強く、一緒に身に纏う石を浄化する作用もあるように感じます。
ネガに弱いプラチナルチルを、スティブナイトブレスと、ミックスベリルでサンドするように3本のブレスを身に付ければ、プラチナルチルの作用を高め相乗効果が得られるように思います。
ちなみに、スティブナイト・イン・クォーツブレスは高級なものは、金属光沢が強く鏡のようにピカピカしているため、プラチナルチルの高級品よりも高く取引されているようです。
エネルギー的には、黒っぽいかけらが水晶に少し入ったものでも強力で、見た目を気にしなければ、英世数枚(原石は英世1枚以内)で買うことができます。
最近は、ヤフオク・Ebayの他に、メルカリなどのフリマサイトにも安くて良い石が出品されるようになりました。有難いです。
(2020.5.19)