F15の2週間チャレンジ体験記 | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

実践を通し、既存の考え方に私自身の気づきをMIXし、
新しい価値を創造・共有し、循環していきます。

全ての大いなる自己とそれに関わる全ての方の幸せを求めます。

※top画:readingartmelt.amebaownd.com

今回は、体験記の羅列を公開することにします。

2018.11に、必要な体験を得るために、ヘミシンクのフリーフローF15を14日間(2週間)聞き続け、非物質領域にダイブしたときの体験記です。
昨年から13回に渡って公開した、魔王の独り言記事の礎となる体験も一部含まれています。



今日見えたイメージは、宇宙の中でダイヤカットの色々なルースが菱形に等間隔に配置されて光ってる魔術式?ストーン配列?が現れたあとで、石の精霊たちが手を繋いで、演劇の舞台役者みたいに足を上げてダンスする姿が見えました。


今日のF15は、ダイヤがびっしり敷き詰められた壁の部屋にアクセスできました。ちょっとバブルな昭和な感じも。奥様は魔女みたいな・・・。
エメラルドつけてF15行くと、魔王っぽいエネルギーが体から出ますね。


今日のF15はクリックアウトで成果薄でした。相変わらず魔王系エネルギーは放出&循環しました。

Rapha-elとLucifer。一見関係ないように見えて、神を意味する”EL”の前に堕天とか悪魔・陰陽変換を意味するXを付けると、

Rapha-xel

それを逆さまに読むと・・・。

lex-phaRa

旧の聖書に全然出てこないところとか、祀る教会がないのもそれかなと。

イスラムのラファエルに対応する神は、イスラーフィルであり、この神は陰陽の両方を見つめる神。これらと辻褄が合います。

 

イスラフィルの役割
・最後の審判の裁きを知らせるラッパを吹く
・音楽を司る大天使
・地獄を見回る

 



今日のF15はデスマスクの壁みたいな回転する円盤や、ダークロードがでてきました

ダークロード(魔法を使う帝王のような死霊)

 


波動が落ちているんですかね。でもそこまでネガのエネルギーは感じないし・・・。



今日のF15は昨日までとうって変わって、”セラフィエル”という超巨大な大天使にアクセスできました。

巨大空母というか、宇宙要塞のような大きさ規模なんですが姿形は大天使そのものでした。
後ろには小さな羽根(実際の大きさは人一人分以上)がびっしりと何枚あるか分からないように後ろを覆って重なっていて、今まで感じていたセラフという存在よりも更に大きな意識集合体のようでした。

波動は、ラファエルの波動をより強く激しく輝かせたような白とクリーム色の波動でした。
人の習合意識体が作り出した存在というよりかは、宇宙のある領域に元々から在り続けるという方が感覚として近いです。

アークトゥルスの天使寄りの領域かな・・・。



今日のF15は後頭部のくぼみ(中国式のツボでいう脳戸)に封印のキーが埋め込まれているのを発見しました。
赤いルビーのようなエネルギーで、霊力の高いおばあさんの存在がそこを司っていて、その封印があることで、

・能力を制限し、その代わりに平和で安心できる生活を送れる

というもの。一方で制限を解除すると、

・色々な変化が起こり、能力が解放され刺激的だが、その分危険も増える

というもの。どちらにすべきか。。。封印解除してしまった方がいいのか悪いのか。

と悩んでいたのですが。。。


結局、”封印は解除する”ことを選びました。

しかしながら、ついでに未来に起こりうる危険を起こす存在、可能性について、前もって排除する。もしくは危険が無い未来へと変化させるという設定をしました。(シータの光の創造主を使った運命変更スキル。)



今日のF15は、びっくりするほどの鮮やかなコバルトカラーの存在にアクセスでき、それに攻撃されました。

 

 

青龍刀という表現がピッタリで、冷たく青い斬撃で、ずっと斬り続けられるような波動。
それも、魂が継続して斬り続けられていて、抑え続けられているのを、今気づいたかのような感覚です。

透明なコバルトカラーの彩度を極限まで高めて気持ち悪いくらいの鮮やかさでこちらを睨まれ、否応なしに攻撃し続けてくるような感覚でした。

かつて、宇宙戦争の黒い軍団の核は、同様に鮮やかな宝石を身にまとっていて、コバルトの青いオーラを放出していました。

エネルギー的にはシリウスAが似ていました。
親和性が高いと思っていたエネルギーが、急に攻撃的になって襲ってこられたような感覚です。

昨日の封印解除で、偽の記憶を壊したから気づいたのか、それとも別の黒い存在なのか、これから要検証ですね。

ちなみにパワーストーンとしてのエメラルドは、ここ1年で呼ばれるようになったのですが、深い青のサファイアからは避けられ、買おうとしても変えない状態が続いています。(その後結局買えるようになりましたが。前回の記事の石にもいくつか写っています。)



今日のF15はウリエルとの契約解除を行いました。

あくまでも私の世界の中の、私のイメージする知覚内での話ですが・・・。
ウリエル=かつて契約をした筋肉質の王であることが、直感で判明しまして・・・。

”急がなければならない”感情・感覚について
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12252598039.html

”成長しなければ焦りを感じ、何か行動を起こすと落ち着く”という性質を植え付ける契約なんですが、昨日感じたウリエルの特徴と、この筋肉質の王の特徴が似ているなって思いまして・・・。

”もしかしたら、契約をしていることで、能力とか行動を相手の都合の良いように制限されている可能性があるな・・・。”
と感じたからです。

別に、筋肉質の王のエネルギーは既に感じており、そのエネルギーを自分の領域内にコピーし、使いたいときにオン・オフすればいいなかと思いまして。
”進みたい時に進みつつも行動の制約を受けない”ように作り替えようと思ったのです。

で、私が感じたウリエルのエネルギーはシトリンゴールドで、羽根が無く筋肉質なミドルで全身黄土色~金色でした。


そのエネルギーを解除したら、胸のチャクラから、キラリとエメラルドが光り、エメラルドの光線があふれるような気がしました。



さっそく、封印が解除されたので、
「封印が解けたことにより、行けるようになった場所に行けました。」
とアファメーションして、強くアクセスしてみると・・・。

大きな寸胴鍋のような井戸のような、桶の中に、ネガの詰まったドロドロの真っ黒な液体が満たされていて、そこに、たくさんの人であったような生命体がおぼれ続け、必死で顔と手を上げつつもまた溺れている映像が飛び込んできました。

早速、私は、そのエメラルドグリーンの光線を照射してみることにしました。

そうすると、相手が苦しみ出し、同時に私のハートチャクラも自分のエメラルドのエネルギーで強く痛み出しました。ブロックの痛みというか古傷の痛みというか・・・。

でもそれは、必要な痛みだという感覚があったので、続けることにしました。


どうやら、このエネルギーは、以下の特徴があるようです。
・ハートチャクラから放出される。
・エメラルドグリーンの激しいネオンカラー
・わけの分からなくなった、ブロック・古傷・ネガに対して、自分がそれらのネガに影響する前にさかのぼりつつも、そのネガを痛みとして感じるすべての要素を、痛みを感じつつ遡り俯瞰し、認識できるようにし、光を受けた本人が自分の意志で自分の力で、本来の魂のルートに向き直す機会を与える。そしてその補助をする。

というものらしいです。スパルタ&やさしさ!
過去生のリトリーバルなんかに特化したようなエネルギーですね。エメラルドと似た特徴ですね。



今日のF15は、後頭部がなにか埋められている感じしたので、みてみたら、こんなやつがいっぱい入ってました



どうやらヤ○○○族関係で、近くの宇宙種から目をつけられたみたい。

対峙しようとしたんですが、恐怖を感じたので止めました。やつら、黒アリみたいに集団でゾロゾロ襲ってくるみたいなので、難しそう。

それの対処だけで今日のF15は終わってしまいました。気持ち悪い・・・サードアイと後頭部痛い

ちなみにこれは、爆弾的な操作機みたいな機能を持っているらしい。肉体というよりか霊的な領域に作用するもののようだけれども・・・。





今日のF15は魔王のカルマに迫ってみようと潜りました。

「ここ数日間で契約が解除したことにより、アクセスできるようになった、私の深いカルマにアクセスすることを望みます。」

とアファメーションし、どろどろの黒い沼のような液体の領域をどんどん下に潜って行きました。サファイアとルビーが現れ、その色がなぜか光り、それにより

「そういえば、ルビーの深い場所には潜ってなかったな。」

とルビーの奥深くにアクセスすることにしました。そしてさらに黒い液体を潜って行くと、

巨大な寸胴鍋のような火口のような場所に、ぐつぐつと煮立つ血の色のどろどろの液体が円状にたまっている場所がありました。


その赤い場所に入ろうとすると、ちょっと全身を着けたところで、
全身の毛穴に針を刺されたような痛みと、熱湯に入った時のような痛みが襲い、それ以上潜れず出てしまいました・・・。


”これはペイン(pain)。人々の痛みを感じた際に発せられ集合した意識体だ。”


ということでした。うーん、”痛み”自体は必要な生体反応だし、浄化する必要はないんだろうか・・・。でもネガの感情の最も大きな一角ではあるわけだし、これを無くしたところで、今を生きる人々が痛みを感じなくなるわけではないし、逆に

・痛みに関する恐れ
・痛みのトラウマでブロックやインナーチャイルドを作り囚われている意識体。
・死んでもなお、分霊として残り続けている魂の意識エネルギー

などは、溜まっていき、人類全体のディセンション寄りに働いているはずだから、できる限りリセットする必要はあるはずだ。と判断し浄化をすることにしました。


最初エメラルド光を当てたのですが、返って痛みを増すみたいで・・・、自分にもその強い痛みが返ってきました。

なので、フェナカイトとかセレナイトのラファエル系光エネルギーを使って優しく包み込み、痛みのエネルギーを四散&昇華させていく方法で、アナウンスが終わるまで浄化しました。
それだけでは、力不足なので、創造主にお願いし、”必要な、エンティティ・ウェイワードなどの意識体が解放されました。”とコマンドしました。


痛みなどの感情意識体は、陰へと引っ張る力があるので、魔王が管理しているのも頷けますね。




今日のF15は、これまで探索してきたことによる、チャクラの変化のメンテナンスを行いました。

身体のエネルギーを見てみると、ハートチャクラに穴が開いてグリグリと痛む感覚があり、ブロック解除の鎖が解けかかっているような感覚があったり、サードアイの中心とそれにつながる後頭部に隙間ができて痛むような感覚がありました。

これら2つが変革を起こしているのだから、その間のスロートチャクラの詰まりを解消しようと思ったのですが、その裏側の後頭部のくぼみに、穢れや詰まりがあって、ミカエルの剣のようなエクスカリバーのような聖剣で、体の中心を真っ二つにするようなイメージで無理やり、エネルギーの通り道を機能させるというような自己ヒーリングをしました。

そしたら、黒い液体のようなものがスロートチャクラ付近の断面から出てきて、それがある程度出終わったら、2日前に埋められた三角がまだ詰まっていました・・・。

それらを対処しているのですが、今回の探索時にはすべてを対処することはできませんでした。明日以降の課題ですね。




その三角で思い出したのですが、似たような非物質の領域を見つけたのを思い出しました。それは・・・、


”南極のピラミッド”です。

 



ひし形の目のようなバリアで覆われていて、アクセスできなかったのですが、日本のピラミッドよりも、エジプトのピラミッドよりも、今一番気になるピラミッドです。




多分、その目の特徴から、よく飛来する宇宙種の管理下にあって、私にはアクセスされたくない意図を感じます。
エリア51に似ている場所、もしくはその痕跡なのかもしれません。



今日のF15は陰陽が交わる点、エックス(X)の中心(トーラスの中心)にアクセスしようと試みました。

なかなかうまくできず、ただの体のチャクラメンテナンスのみで推移し、アナウンスが終わるころ、砂時計の中心部が、上下の荒くれる竜巻のような灰色と白の映像が見えて、(テレビの砂嵐がぐるぐる竜巻状に渦を作っているような映像)頭がグニャァリとひしゃげるような気持ち悪い感覚になりました。

その後、白と黒のセロファンがチカチカと明滅するような感覚になり、時間が止まり、

”ゼロの世界であり、イチ(すべて)の世界”

 

というメッセージが流れてフッと元の世界に戻りました。

エネルギー的には金属的で、浸食して刺さる、陰寄りのチクチクしたエネルギーが体中を駆け巡る感じが竜巻状で激しくなったような感じで、渦状のルチルが体を動き回っているみたいでした。



今日のF15は、今日知り合いから突如LINEが来て、送られた日米の戦地跡(パラオのペリリュー島)の2枚の写真から紐づいた日本の低級霊たちを浄化することから始まりました。
※写真は敢えて載せないことにしました。

普通に浄化しても良かったのですが、今回は兵士の意識体が何を望むのか考えながら、意識体に触れながらのリトリーバルになりました。

兵士は、自分を殺した相手国の兵士に報復することに興味がある者は無く、ただ、”失われてしまった家族との本来あるべきだった生活の体験”が未練となっているようでした。
前の日の、時空の狭間がなんとか使えないかな、それまでにアクセスできた、時空を司る白いオコジョのような眷属や、時空を司る白い服を着た黒髪の神にもつながりながら考えた所、

”パラレルで死ななかった未来の可能性”かつ、”兵士の望みを叶えるもの”について、映画館で上映し、見せるという方法を思いつきました。


映画館に意識体たちを座らせ、スクリーンの前でオコジョがくるりと舞い、キラキラとした光が拡散し、それによりそれぞれの視覚に固有の必要な映像が上映されました。


・自分の家族とただ日常を送る映像。
・自分の子供が成長していく姿。
・一人でも、戦争から解放されのびのび生きている姿

などを見ることで、魂が心から震え、開放されていく姿を見届けました。


やはり低級霊とは、大いなる自分の魂の欠片だと思うんですよね。
広域で見る自分自身。過去の自分なりに一人の人として必死に生きた証。
強くやり切れない思いが残るほど一生懸命に生きた印。
全ての魂は宝石のように輝いて尊く美しい。


今の自分は、おそらく過去のそういった意識たちの欠片の多くが、それこそ沢山ハートチャクラに詰め込まれている生だけれども、自分のやりたいことはやれていて、多くの可能性を自分で選べる力があって、安全安心に日々の生活を送っていける。


今の自分は幸せに暮らしているんだ、と実感できる探索でした。
私はこれからも精一杯生きようってまた思いました。


ほとんど何もイメージが見えませんでした。どうやら、現時点で必要な体験は終わったよという分かり易いサインかもしれませんね。



必要な方それぞれにこの情報が届けられることを望みます。


(2018.11)