つい先日、夢で強いメッセージがあり、
”8月に新しい扉が開かれる。”
と降りてきました。
スピ的な長い膠着状態から抜け、新しい経験が得られることを楽しみにしています。
・・・。
さて、これだけではアレなので、色に関することをちょっと書いてみたいと思います。
ここ2年程、原石集めからカッティングされたカラーストーン集めに移行しています。
すでにブログで紹介したものも多いのですが、その後ミネラルショーやEBAYなどでコツコツと集めた石たちがこんな感じです。
ネオングリーン・ブルー・アクアブルーの石たち
赤・紫系の石たち
黄色・オレンジ・緑、その他
今までは、ネオングリーン・ブルーの石たちばかりでしたが、赤系統の石なども集めるように変わりました。
個人的にはスピネルやトルマリンなどが今のブームです。
・・・。
”色”というスピ的な意味で言うと、大元は根源神の光があって、それが陰陽の神(白&黒)に分離され、それがさらにエレメント(火・水・風(空)・土(石)・木・金(銀・鉄)など)に分かれているように思います。それぞれのエレメントには司る色があり、それが、この世界を色とりどりにしてくれて、魂が必要とする経験や形・環境などをカバーしてくれているものではないかと感じます。
このあたりの考え方は現代化学とは多少違い、陰陽五行だったり、錬金術(エメラルドタブレット)寄りな考え方だとは思いますが・・・。
そして、もっと上の次元で、地球を実験場(魂の疑似体験場)として用意し、多くの魂を分離させ降下させつつも、その様子をガイド(守護霊・守護天使など)として見守っている宇宙存在たちにも、色が割り当てられているような気がしているのです。
漠然とした宇宙種族のイメージ
・リラ/ヤイエル・・・白、薄い黄色、薄いオレンジ
・アークトゥルス・・・オレンジ・オレンジゴールド・金・白っぽいベージュ
・ベガ・・・赤
・プレアデス・・・水色・パライバブルー
・シリウスA・・・青。コバルトブルー+エメラルド
・シリウスB・・・藍色・群青・青紫~黒
・レクチル・・・蛍光グリーン
・陽の創造主・・・白
・陰の創造主・・・黒
そして、降下した魂たちが人として、それぞれが役割を果たせるよう、どんな色にも対応できるように、体幹の重要な7か所に、チャクラとしてセブンカラーが設定されており、それぞれの人が、それぞれのカラーを自由に引き出し、自己実現できるように設計されているんじゃないかなと感じています。(かなりのメタ発言ですねw)
7カラーのチャクラ+α
・頭頂 :紫色。チャネリング・天啓・ひらめき。
・眉間 :藍色。直感
・喉 :水色。コミュニケーション、他者と自分との同一感。
・心臓(センター):緑、ピンク。愛と癒し。他存在たちと一つになろうとする力。
・みぞおち :黄色・金。やる気・勇気・元気・活力。
・丹田 :オレンジ・オレンジゴールド。自分らしさ
・尾てい骨 :赤。生きる力。怒り
+灰色・茶色:地球との関係性。安定・安心
+銀色 :金属性。陰陽混合統合の力。破邪、メタリック系宇宙の次元・時空操作の力。
+黒:陰の創造主、白:陽の創造主。
(2019.05.19)