《終》第30回共同探索【新たなる課題②】体験報告 | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

実践を通し、既存の考え方に私自身の気づきをMIXし、
新しい価値を創造・共有し、循環していきます。

全ての大いなる自己とそれに関わる全ての方の幸せを求めます。

※top画:readingartmelt.amebaownd.com

恒例の共同探索(非物質の領域を複数人で知覚し共有する試み)に参加しました。


ヘミシンクを通して、非物質の領域をテーマを決めて探索し、知覚し合うという試みで、30回目になります。

今回の担当は 私です。
今回取り組んだテーマはkaoruさんが提案した課題を4つ取組むことにしました。


11月探索日:2018/11/16(金) 22:00~
11月発表日:2018/11/21(水) 22:00~


【自由課題】
①アニマルコミュニケーション関連★

・普通の動物、想像上の動物と何かする、動物の暮らしぶりを聞いたり人間に対してのメッセージをもらう。
・動物自体になって生態を体験する
・絶滅した動物、絶滅したことすら知られていない生き物の調査

②地球外生命体とのコンタクト★
プレアデス星人などのメジャーだけでなく、未だ知られていないいろいろな生命体と出会い、彼らの特徴・言語・文化などを知る。

③次回に答えを受け取る
例)種を植えて、次回どうなっているかなど

④地球の未来
これから何が起こるか、どうなっていくか




共同探索の会議室
http://group.ameba.jp/thread/detail/_dEx2Et20IZT/9637b464-aa16-4711-8fbc-ea0f1c359ce4/


第30回共同探索の体験報告
http://group.ameba.jp/thread/detail/_dEx2Et20IZT/2c50035b-a927-4659-aa6c-f5368ed949f0/



※ボクを含めた、参加者皆さんの報告の場所



グルっぽのサービス終了が、2019年3月27日までのようです。
今回が最後になるかもしれませんが、頑張っていきましょう。



取得日時:2018.11.16 22:00頃


-----トウヤの報告 -----スタート

 

 

 


①アニマルコミュニケーション関連★

 

今回は”龍”について、高次元存在に訊いてみました。

(アクセスした対象は龍ではない気もしますが・・・、龍について教えてくれました。)
 

以下が、得られたメッセージです。

 


・強いエネルギーの球体でできている意識体が動けば、動いた道が蛇になる。中国で言うところの龍もその形である。

 

 

 

 

・川や滝にはその形に水のエネルギーが蓄積される。それらを利用しに、人や動物、魚たちが集まる。生命がそれらによって支えられ、感謝のエネルギーも蓄積する。
それは強力なエネルギーとなり”水龍”という存在となった。

 

 

 

 

 

・縄文の螺旋型に回転し上昇する磐座には、その上昇エネルギーの形に意識体が宿った。螺旋型にとぐろを巻いた蛇の形に。

 

 

 

 

長くて細い形の高次元意識体(エネルギー)はそういうわけで至る所に存在する。
それがどういったエネルギーでどういう役割をもつどんな存在かは、今のあなたなら気づけるはずである。自分で確かめればよい話だ。

 

 

 

 

 

 

②地球外生命体とのコンタクト★

白蛇っぽいヤ○○○族にアクセスしてみました。

(地球に良く飛来する種族の特徴を、白くし、縦に引き伸ばし細く背が高いような容姿をしていて、温厚な性格をした種族のような気がします。)

 

バシャールが言うハイブリッドとの関係、そして過去の探索では”幽閉されている世界・存在たち”という情報を得ましたが、フェナカイトの波動に近い高次元の白い(卵の殻のような)エネルギーをその世界から感じていたため、アクセスしてみたくなりました。

白く滑らかな凹凸で、つなぎ目がない曲面が特徴の、壁やイス・テーブルの世界が目の前に広がり、どこまでも白く波動が心地よく広がっている世界でした。

 

 

※画像はスターウォーズ1より、イメージに近いものを拝借しました。

 

 

※白蛇は白くなめらかな卵を産みますし、その容姿も含め、この宇宙種族を模して創造されているように感じます。

 


その世界でゆったりとしていると、突然壁や世界を構成しているすべてのものが少しずつ影を帯びていて、だんだんグニャリと曲がりながら、まるで腸の内壁のようにぐにゃぐにゃとひしゃげて黒くなっていきました。

”失われた世界・黒と白とを行き来する世界”

という単語が降りてきました。滅びたパラレルと、未だ残されている世界とが宇宙の中に断片的に存在している場所なのかもしれません。

心地よい世界の中に何となく不安とゆらぎを感じ、落ち着かなくなる状態へと変化していく様は、不思議と目が離せなく、じっと見続けていたい感覚でした。


高次元な波動を感じつつも、不安を感じていた理由に気づけたような、そんな探索になりました。
 

 

 

 

 

 

③次回に答えを受け取る

 

さて、菩薩のような意識集合体の近くに移動した島と、そこに植えた木の種(既に前回巨木になっていましたが)をどうなったか見てみることにしました。

島は跡形も無く、ネガが木々に吸収され粉々になり、根っこは菩薩の膝らしき場所にへばりついていました。幹は、ジャックの豆の木のように、幹だけが細長く上へ上へとロープのように上昇して伸びていっています。

 

 


それに、試しに登り続けてみると、雲の層を超え、さらに上へと続いています。
さらに上に上がると、宇宙と天空の際のような場所に出ました。

そこでは、宇宙のエネルギー、すなわち大日如来のように、どこまでも広がり潮解し黒い中に一体化するエネルギーが満ちており、そして下の天空の雲雲からは、天空の神々の高く広がる”空属性”の高次元エネルギーが満ちていて、それらの両方が混濁するような場所でした。

 

 

 

私が行く末を気にしていた、ネガ塗れとなってしまった仮想空間は、高次元存在のお膝元で成長した”世界樹”により浄化され、その役目を終えることができたようです。

 

 

 

 

 

 

④地球の未来リーディング

 

 

 

”前回既にメッセージを送った通りである。感謝しながら、好きに生きなさい。”

 

 

ということでした。

 

 

 

 

-----トウヤの報告 -----ここまで---

 

約3年間続いた共同探索は、私に関しては、まずは一旦これで一区切りとさせて頂くことにしました。

 

多大なる成長と、人のつながり、そして高次元存在たちの大きな愛情を感じた光り輝く時間でした。

心の底からの感謝と愛情を共同探索の場に伝えたいと思います。

 

本当にありがとうございました。

 

前回の記事にしました、

”対価を貰いつつも人に奉仕していくこと”。”瞑想を自分一人でも続けていくこと”。これらが今の私の近接課題のようです。

それをまずは進めてみたいと思います。


(2018.11.21)