このところ、瞑想をしていると、注連縄（しめ縄）に関するメッセージを頂いたり、神社にお参りしているとお幣に関するメッセージが貰えたりすることが、ありました。
瞑想で得られたメッセージの中では、注連縄により、神棚や神社の結界が保持されるような内容を受信しました。
【瞑想（陰陽変換）】
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12320775431.html
一方で、御幣・大幣についてもイメージが得られることが多いのですが、その目的はよくわかりませんでした。
ですから、カードを引いてみることにしました。
御幣・大幣を用意しない場合（左）、した場合（右）
なるほど、一目瞭然ですね。
お幣を用意することで、内部の穢れが取り払われるようです。
魂の道を進む上で、進み易い状況になるようですね。
というわけで、神棚用具を販売している静岡木工へ行きました。
静岡木工
そこで、しめ縄（２尺）を買いました。
蛇っぽいですよね。
ただ、お幣・大幣は売ってなかったので、ネットで注文しました。
金幣
大幣（２つ）
大幣のおまけでついてきた祓詞
大幣は神棚の下に立て掛け、金幣は鏡の前に置きました。
そして、秋葉神社 下社で買った鬼門護を、鬼門の方向両方に飾りました。
バージョンアップしたわが家の神棚
上に雲ステッカー
紙垂の付け方はこれでいいのかわからんのですが、清涼で高貴なエネルギーが発せられているから、きっと問題ないでしょう。
中心に天照、右に来宮神社の札（産土神社が、明神宮なので、天照様が２役です。）、右側が仏ゾーンにして、中心に待乳山聖天の金護、右に安養寺の薬師様の金護、左にハイヤーとして描かれた増長天を飾ってます。左右に他の神社の札を飾っています。
これ以降、毎朝手を清めて、火打石を数回打ち、神楽鈴を鳴らしたあと、ティンシャを打ち７層に繋がり、天照札に向け２礼２拍手で祝詞、無限マントラを唱え、その後、待乳山金護に向け、ティンシャを鳴らしながら般若心経真言、観音経真言の略式、十一面観音真言を唱えてます。
（最近はこれに追加して、レイキの5-1.4-1.3-1.2-1.1-1を最初に行い、最後にアチューンメントエネルギーに繋がり、大天使系との関係も作っています。）
今まで、祈りのエネルギーが蓄積しなかったのは、注連縄を配置していなかったからかもしれません。
お幣により、穢れが蓄積しにくい場となり、清涼な場が保たれているようです。
”博愛”の使命の一環とし、日々の祈りの場として、活用していきたいと思います。
（2017.12.22）