黄金展とタイ・フェス

静岡伊勢丹の特設コーナーで黄金展なるものをやっているらしいので、行ってみることにしました。

金自体はカナダのメイプル金貨（24金）と父親から貰ったペンダント（18金）を持っていますが、大きな金の塊とアクセスし、金属性のひとつのエネルギーと関係を作ることで、またある程度の成長があるかもしれないと思ったからです。

【黄金展】

チラシ

この展示会は、ライオン像と体験コーナーのお椀以外は撮影不可でした。残念。

ライオン像

貼り合わせている金箔にフォーカスでき、特有のエネルギーを感じ取ることができました。温くバチバチと持ち上がり、放射状に刺すようなエネルギーを感じました。ウニのイガイガのようなベクトルです。

体験コーナーのお椀

金器で抹茶を楽しめるコーナーです。実際に触りながらフォーカスできます。

仏具に金が使われている理由も、この波動なのかもしれません。波動の良いお寺に昇殿したときの特有のエネルギーが流れています。

当日感じたエネルギーとしては、金色の木の幹が丹田から背骨を通って、枝分かれし上に伸びていく感じでした。詰まりを解消するエネルギーってことでしょうかね。

展示会の中で特に気になったもの

お鈴（おりん）

お椀

この辺りが優しく高貴で、邪を撥ね退けるエネルギーが放出されていました。
（チラシでも感じ取れます。）

【タイフェスティバル in 静岡】
黄金展に行く途中に、市役所前の交流通りで、タイフェスティバルなるものが開催されていたので、覗くことにしました。

タイの布製品たち

ちょっと呪術寄りのエネルギーを感じます。

マンカラ（タイのゲーム）

陰寄りの地属性のエネルギーを感じます。

灯篭流しの器のようなものを作る体験コーナー

Ｎちゃんは特に気になっていたようです。

シンハビールのロゴ

瞑想時に出現した火の精霊と、同一存在だと思っています。

ここでも金色の獅子・・・。これはシンクロと言っていいんでしょうか。

火の精霊が出現したときの瞑想日記

https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12302562275.html

因みに、下のwikiのページをみると、獅子と共にタイ王室の象徴「神鳥ガルーダ」を象っているものがロゴマークにあります。ガルーダからは、サード・アイに上から押さえつけられるようなエネルギーを感じます。

ビア・シン（wiki）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3

これは、呼ばれているんでしょうか・・・。でもタイはまだ行きたくない・・・。機会があれば行くことになるんでしょうね。

タイの食べ物たち

豚肉をスパイスで焼いたものと、太いビーフンをしょうゆとスパイスで焼いて、卵を落とし木の実を散らしたような食べ物です。
特有なアジアンな味で面白かったです。

【備忘録用の雑記】

すでに紹介した神社や、個人的なおみくじなどを書きます。
自分自身を振り返るためのノート的な雑記です。

黄金展に行く途中にいつもの駅前の神社にお参りしました。

おぐし神社

おみくじ