京都シリーズ3社目です。方避け大社2社目の松尾大社です。
松尾大社は西の白虎らしいです。
外鳥居
なんかオレンジ色の物体がつる下がっていますが、何なのかわかりません。
”榊の小枝を束ねたもの”ですって。
エネルギーは、内側に収縮するようにキュウキュウ作用する、息苦しくなるような、ひんやりしたエネルギーが流れています。
透明・白っぽくて、手のひら、ハート、ノドに作用する気がします。
不動尊系のビリビリした気を強力なまま細かくしたようなそんな印象です。
参道の石畳
こっちの方が気が分かり易いです。
改修中の門
またもや改修中です。3社連続改修中です。なにか意味があるのでしょうか。
エネルギーは強力です。胸が息苦しくなる様な圧迫感を感じるすっぱいひんやりしたようなエネルギーです。
手水舎付近
西の白虎のはずなのですが、何故かカメ(玄武)が象られています。
なんでしょうね・・・。(´・ω・`)
舞殿
キュウキュウするエネルギーが依然流れています。すっぱい。
拝殿
胸が息苦しくなる気です。エネルギーリーディングとしては、
やさしさ・愛情・過去生によるハートの詰まりの課題に強制的に向き合う機会をくれる場所という感じですね。
つまりは、自分に向き合い続ける意思を強く持つ方に道をさし示してくださる神様という印象です。
右側の双鯉
欲のネガが詰まってました。さわりたくない。
ネガを溜め込み、境内の清涼さを保つための役割を担ってくれているようです。
松尾大社の拝殿と奥の山
松尾大社は、その奥の山が素晴らしいです。
キュウキュウはかはかするエネルギーが上から降りてきています。
咳き込むようなエネルギー(ハートチャクラ)も必要があって、作用してくれていることでしょう。
かなり特徴的で面白いですね。
青い空と山、そして拝殿がマッチしてて好きです。
咳き込むけど・・・。
さて、拝殿を堪能した後は、摂社巡りをします。
相生の松
ゆったり柔かいエネルギーです。サードアイに作用する木のエネルギーです。
椋の霊樹
荒くビリビリ振動しながら、手から体の中に流れて入ってくるような、おもしろいエネルギーです。やっぱりすっぱいです。
摂社4社(衣手社、一挙社、金刀比羅社、祖霊社)
摂社自体は柔かく、ゆったりしたエネルギーが出ています。
しかし・・・、
やはり山がかなり主張しています。摂社のエネルギーを食ってひどい存在感を出しているようです。
摂社の裏
右側が主張しています。
摂社の裏の岩
あの岩が特に強烈だったように感じました。
伊勢神宮 遥拝所
摂社と異なり、しっかりとしたエネルギーを出して、主張している場がありました。
遥拝所といいつつも実質摂社のようなものでしょう。
摂社のエネルギーよりも柔らかく、少し持ち上がる感覚があります。
しかしながら、伊勢神宮の巫女系意識集合体のエネルギーよりも、土のエネルギーと、侵食するスッパイエネルギーの方が強いようでした。
(2017.7.1)