京都シリーズ2社目です。
低気圧が過ぎ去る過程の空は、立体的で面白いです。
さて、方除けの大社 1社目として、平安京の南を守護する城南宮に来ました。
外鳥居
細かい波動でひんやりしていて、刺さるエネルギーを感じます。波動が細かいので刺さるという表現よりも、”侵食する”という表現の方が近いかもしれません。
沈み込む感じも浮き上がる感じも無いので、等身大で正面から来るようなエネルギーです。
手水舎
石畳
さっきの外鳥居で感じた波動を強く感じます。
茅の輪
ここは、左⇒右の2回です。
舞殿(兼 拝殿の代わり)
特に大きなエネルギーは感じません。
周りと同じです。
拝殿(改装中)
運が悪いですね。また改装中です。
ただ、拝殿手前の石畳から、波動が変わり、かなり柔かいエネルギーになりました。
このエネルギー好きです。
雲の上でフワフワ浮かんでいるような感覚です。
(でも空の上のような高い波動ではなく、あくまでも等身大のエネルギーです。)
拝殿の奥の摂社たち
細かい波動で、強力なエネルギーが流れています。”侵食する”波動により、穢れで詰まった場所を、ひんやりと流してくれる感覚ですね。
きもちいいです。
外鳥居後ろの摂社(三照宮社)
拝殿奥と対照的でビリビリと沈み込む感じがします。
でも面白くてスッキリした波動ですよ。(*^_^*)
その後、Mさんの車で、車の茅の輪くぐりをしました。
(2017.7.1)