Nちゃんが引っ越してくるにあたり、我が実家で一日泊ることになりました。
で、
Nちゃん:「トウヤさんの子どものときの写真がみたい。」
という要望に応え、出生時のアルバムを引っぱりだしてきました。
そうすると色々な不思議な写真が撮れていることに気づいたんですよね。
エネルギー的に重たい写真はほとんどないのですが、”ええっ!?”と思うような写真ばかりでして・・・。
※ガイドには、エネルギー的にアクセスされても害が無いから、そのままアップして大丈夫だよ、と言われているのでそのままアップします。
①出生時の神社参拝の写真
この神社、ずっとどこの神社かわからなかったのですが、静岡市駿河区小鹿にある伊勢神明社であることがわかりました。
すでに記事では紹介していて、この記事の、
”③伊勢神明社(静岡県静岡市駿河区小鹿)”です。
無名ですが、樹齢千数百年の大楠がある神社です。
地元の小さな神社たち①(静岡県静岡市)
http://ameblo.jp/tohya0109/entry-12239547535.html
実は、大学在学時にこの近くに4年間住んでおり、それもきっと呼ばれていたんでしょうね。
赤ん坊の波動はかなり強力で、今の自分なんかよりももっと強いです。
ガイド(N)曰く、現生で穢れを背負った影響であり、それもゆくゆくは元に戻れるそうです。
(背負った穢れなどは、予定調和の課題ではあるようですが。)
②ストーブの前の・・・。
出生時の我が家の家族は、父・母・兄・私の4人で、3LDKに住んでいました。
でも、なんかこの写真、おかしいんですよね。
ストーブ前に写っている子は明らかに、10歳以下の女の子の足ですし、スカートを穿いていますし、何より透けているんですよね。
親に確認しても、女の子に心当たりは無いそうです。
でもエネルギー的に重たく無い感じ・・・。
気になったのでサードアイでアクセスしてみると・・・。
「もともと私が住んでいたのに、住む人が新しく来てしまった。この子なら仕方ないかな。でも、窮屈だなぁ。」
って感じでした。
まあ、そもそも本当に幽体かすらもわからないですけどね。(^_^)
③ただのブレ??
なんだか全体的に透けています。被写体が動いていたので、シャッタースピードの関係でブレて透けているだけかもしれません。でも気になったのでアップします。
④白い残像
これもただのブレかもしれませんが、気になったので。
⑤全裸の写真と護ってくれる存在
ショタポルノです。まさかSNSで自分の全裸を公開することになるとは思いませんでした。(笑)
左上の青い箱のおもちゃのようなものに存在感があるんですよね。
虚無由来の存在のように思うのですが、命を懸けて私を護ってくれているように感じるのです。
ガイド(N):「あなたは、虚無にいた存在ではあるが、特別な存在には変わりはない。こういう協力者は一定数いる。」
ということでした。
⑥窓に写るのは・・・。
見方によっては、窓にダースベイダーのような黒騎士の顔のようなものが写っています。
⑦兄との写真
赤い光が複数、砂嵐のように飛び交っています。
怒り・恨みのような感情を感じ取れます。
「手出しをしたいが、(結界などに護られ)できない」
という感情が流れ込んできます。
今回アップする写真の中でも、一番危険な写真なようにも思います。
⑧キリンさんの首
兄弟で動物園にて写っている写真です。
被写体ブレのみでは説明がつかないんですよね。左のキリンの首の真ん中だけが透けているわけですから・・・。なんでしょうね。
ちなみにこの動物園のある山は、ヤマトタケルの制圧地として知られています。
⑨所属していた保育園の写真
この写真に関しては何もコメントしません。気付ける人だけが気付けばいいかなーって感じなので。
これらからわかったこととして、
・出生時の穢れの無いエネルギーはクリアで強力だった。
・虚無出身の子どもたちへは、虚無からの手は絶えず伸びてきており、再び虚無に引きずり込もうと、あの手この手で誘ってくる。
・自衛の手段が少ない幼少期には、精霊・神様・意識集合体・自分自身に縁がある魂が総動員して、見守り助けてくれていた。
・大学時代の4年間、出生時に護ってくれていた神社の近くに住むことは予め決まっていた。
・虚無の中には、虚無に囚われている存在のみではない。
などがあります。これらを元にどうしていくかが、きっと新しい課題のカギとなることでしょう。
”もっと人の為に苦労をしなさい。愛情をもって、あなたのサード・アイを使えば良い方向へと向かう。”
花咲耶さんに診断して頂いた内容が、そのカギに一番近いのかもしれませんね。
【小梳神社(静岡市)の大祓】
地元、小梳神社の大祓にNちゃんと行ってきました。
新生活のご挨拶という意味もあります。
外鳥居
いつもはホワホワしたエネルギーですが、今日はビリビリバチバチ感が強いです。
手水舎
茅の輪くぐり
ここは左・右の2回ですね。
拝殿
今日の拝殿はそこまで強力ではありません。
中にフォーカスできないからかな・・・。
宗像神社(摂社)
逆に水辺周りの弁天っぽい摂社には強力なエネルギーが流れています。
画像でも手が痛いくらいです。
ご霊水
この辺一帯から湧き出る水です。ひんやり心地よいです。
パワーストーンの浄化に使えそうですね。
稲荷神社にお参りするのはどうしようかな・・・と思っていると。
稲荷摂社
摂社の注連縄(しめなわ)にかかっている、紙垂(しで)4つのうち、真ん中の2つだけが、振り子のように左右にブンブン揺れ出しました。
私:「なんか、”来い”って言ってるよ。分かり易すぎるんだけど・・・。(笑)」
Nちゃん:「ほんとだ、同じように並んだ紙4つなのに、真ん中2つだけがハッキリ揺れている。」
摂社の紙垂(しで)
鳥居に入ってお参りを始めた途端、紙垂(しで)の揺れが治まりました。
・・・(*^_^;)
なんだか、”祝福”って感じのメッセージでした。
さらにその奥に裏の稲荷摂社があり、そっちも参拝する必要があるようなので、行ってみると・・・。
裏の稲荷摂社
引き込まれ、吸い込まれるような、境界の無いエネルギーに満ちていました。前回よりもさらに強力です。
一番強力なのは、祠手前の石あたりで、一瞬で、”その場全体の境界を無くし、静かなエネルギーで支配する”力で満たされました。
(2017.6.29)