大神神社③(奈良県桜井市三輪)と白蛇の神様 | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

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Mさんの奈良ワークのレポ3件目は大神神社です。
③と題名で書いている通り、大神神社は3回目です。

 

1回目は、三輪山の師匠と会い、劇的な神社巡りが始まり、
2回目は、気の違いが感じられるようになり。

3回目はどんな発見があるでしょうか。


坂本さんの”ベール”では、ここに祀られているのは蛇神=龍神であり、龍型シリウス人だというように書いてありました。

 

しかしながら、石上神宮では、龍型シリウス人を封じる儀式を行っている場所である様子の気はありませんでしたし、Nちゃんのガイドに訊いたら、ここにいる蛇神はシリウスでは無いという回答を得られていたので。


「本当に、この場所で祀られているのは”龍型シリウス人”なんだろうか。」

 

ということに焦点をあてて、見て行きたいなって思ったのです。

 

 

大鳥居

 

車で来るのは初めてなので、初めて大鳥居をくぐりました。

白靄のような気は健在ですね。

 

 

でも、外鳥居手前のこの辺りからは、やはり重たい気が流れているようです。

 

 

外鳥居付近

 

とはいえ、前回と比べて重たさを感じにくくなっているのは、ボクの内側が、前回と比べてクリアになってきたからでしょう。


私:「やはり、この辺の土地はネガの気を感じますね。」

 

Mさんの娘さん:「私、トウヤくんよりも波動が高いみたいね♪、だって全然この辺には重たい気感じないもーんw」

 

・・・。(‘・ω・´)フンッ。天照の分霊に言われてもくやしくないもん!


で、その後、ネガの影響をうけなくする結界術の方法をいくつか教えて貰いました。

①鏡を全方向に何重にも配置する方法
②ターミネータの銀色の液体人間の液体を体の周りに満たして跳ね返す方法

※②はシリウスBの結界術だとおもうんですけど・・・(^_^;)

 

とはいえ、浄化のことを常に考えてるから、跳ね返すというより敢えて中に飛び込むって感じなんですよね・・・。(´・ω・`)

 

・・・。脱線したので、話を戻します。

 

 

入ってすぐの参道

 


気のベクトルがやはり急激に変わりますwww
こんなに分かり易い結界は中々無いですよね。

 

参道

 

相変わらず心地よい”白靄のかかったシュワシュワする軽い気”が満ちています。少し刺すような鮮烈な気がありますが、心地よいです。

石上神宮は青白の水って感じですが、こっちは白靄のスパークって感じです。石上神宮の方が優しい感じかな・・・。

 

参道左側

 

 

 

参道右側


右側は固形というかソリッドな感じで優しい気。
左側は自然の流動する気だけど、ちょっと鮮烈な刺す感じが含まれている気だと感じました。

 

 

 

 

手水舎付近


手水舎には蛇がモチーフになってます。
そういえば箸墓古墳の名前の由来で、大物主=大蛇って話が古事記にありましたね。

 

 

 

 


内鳥居

 

 

 

 

 

拝殿付近

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


白靄のスパークが一番強い場所でした。
とても素晴らしい心地よい気です。

 

ただ、ボクが知っているシリウスの気とは異なります。
シリウスは、同じく波動が高いのですが、青白い気ですから。

 

 

 

 

 

 

 


というわけで、立って瞑想し、ここにいる存在とコンタクトをとりメッセージを貰うことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 


【見えたイメージ】

①20cmほどのとぐろを巻いた、白蛇がまず見えました。ほっそりしててキレイです。

 

 

 

 

 

 

 

②白蛇の口がズームされ、三角になりました。

 

 

 

 

 

 

③図形だけになり、外側にも○が付きました。

 

 

 

 

 

④一度目を開け、もう一度メッセージを貰うと、正八面体の黒い結晶の周りに光の輪が付いており、その後、その輪が外れUFOのようにシューンと動きました。③を立体的に見た図なのかな・・・。

 


・・・。

 

 

 

 

 

この辺は縄文文字に関係しているメッセージだと思うんですよね。


縄文文字

 


”エ”って蛇神だと思いますし・・・。

・・・。

まあ、そういうことだと思います。

 

 

ボクは、これらの文字を作った宇宙存在たちの文明を象徴するエネルギーって、飛鳥文明のような、超強力で男性性の強い機械的で攻撃的なエネルギーだと思っていたんですが・・・。

 

それらの存在たちが、祀る神様は、白靄でスパークするような高貴な高い波動の気だと思うんです。

 

 

シータで繋がる創造主の気もスパークするような、白靄のパール色の気ですしね。

 

 

どうして、出身星がシリウスでありながら、これらの情報が受信できたのか、また初めて三輪神社に行く前の晩の夢に白い大蛇の存在が現れたのか・・・。

 

 

 

その辺については、次回の日記でレポします。

 

 

 

さて、その後は参集殿に行き、狭井神社へ

 


参集殿

 

人のエネルギーが混じっているため、参道や拝殿より波動が落ちます。
はっきりとして感じ易いエネルギーではありますが・・・。


狭井神社

 


拝殿特有の白くて高貴な気をゆるま湯に溶かしたような、温かくてかなり心地よい気でした。
とても心地よいので、ここで休憩することにしました。

 

 

 

神体山への入口

 

今回はツアーなので、山に登りません。

 

御神水

 

 

 

御神水を飲みながら、心地良い気に触れました(・∀・)

 

 

 

帰りは手前の店で、にゅうめん(三輪そうめんの天ぷらそば)を頂きました。

 

 


三輪そうめんって白蛇さまモチーフなのかもしれませんね(*^_^*)

 


(2016.10.22)