※前回日記に引き続き、かなりの強烈なネガだと思います。影響されやすい方は見ないほうがいいです。見る方は対策をお願いしますm(__)m
「画像を見ただけで背負ってしまった」という方や、「石碑に複数の人の顔が映っていてこっちを見ている、もう見たくない」という方もいらっしゃったので・・・((+_+))
・・・。すでに、このページを開いただけで、分かる方はそっとブラウザを閉じていることかもしれません（笑）
【おまけ モンサンミッシェル】
↓のネガの気をガードするために、先におまけを書いておきます。
スピ友達のMayaさんが、
Mayaさん：「モンサンミッシェルはいいよ。空気が澄んでスッキリしている。」
とのことなので、画像を見てみることにしました。（お気軽には行けないので・・・。(-_-)）
まず、Yahoo検索で画像の一覧が表示されるページでは、ブワッと細かい波動の高い気が、ブワーンと広がってきました。これはすごい・・・(`・ω・；´)
そして、礼拝堂？？のこの画像からも体が綺麗になりそうな気を感じます。(*^_^*)
同じ礼拝堂でも、この画像すごいですよね。なんか時空が歪んでいるような感じがしませんか？？
ということで、刑場の気をミカエルにガードしてもらいましたｗｗ
こんな使い方してごめんね、ミカエル。（´・ω・`）
いつかは実際に行ってみたいですね～(*´з｀ *)
【鈴ヶ森刑場（東京都品川区南大井）】
さて、おきまりの二郎でエネルギーチャージをした後だったので、「もう一件いっとくか」、と大井海岸駅から近くに刑場跡があるというので、アクセスし易いので夕方でしたが、行ってみることにしました(`･ω･´)ゞ
品川から数駅の、大井海岸駅で降りて、広い道路沿いに５分程度歩いていくと、歩道橋のあたりから、ズンと重たい気が流れてきました(`・ω・；´)
これは、確実に重たいネガですね・・・。
歩道橋の先に見えるのが刑場跡でその奥が弔っているお寺のようです。
歩道橋を上がると、すでにそこが重たくなっていて、刑場跡全体を見下ろせるようです。
歩道橋の上から見下ろした刑場跡
意外と細長くて狭いです。
刑場跡正面
後ろに見えるアーチ状屋根の建物が、刑場跡を供養しているお寺です。
首洗の井の隣にある石碑（真ん中あたりの区画）
まず、来てみて気になったのがこの石碑。石碑の下の土台の岩から、ビリビリと仏教系の気が流れてます。かなり熱くて激しく振動しています。でもそれに混じって低い波動がミックスされている感じです。
ちょっと息苦しいような印象も受けます。(`・ω・；´)
首洗の井
特に強いネガの気は感じません。息苦しい感じはあります。
首洗の井の上の木
木の方から重たい気が発せられてます。
首洗の井の後ろのお香をあげるところ
刑場跡正面後ろの区画（手前側の区画）
Ｍさんのクライアント関係の知り合いの方は、この供養碑に映る木の影が複数の人の顔に見えるそうです。
刑場跡正面後ろの切り株
岩と同化している感じですが、やはり仏教系の気を感じますが、同時にかなり重たい気も混じっています。
刑場跡正面後ろの岩や石碑
なんだか、こういうごつごつした石・岩から、かなりどんよりした陰陽混合の気が感じされます。ものすごく強いネガではないのですが、そこにある強力なネガが、仏教系の気により抑えこまれ、年月が経つにつれて、混ぜこぜになって、石化してそこにあり続けている感じです。
かなり不謹慎な表現かもしれませんが、放射性物質が、閉じ込められて半減期が来るまで、眠らされているっていう感じが近いです。
首洗いの井の後ろの区画（奥から２番目の区画）
やはり、仏教系の気とネガがミックスされた気を感じます。
一番奥の区画
まず、この笹のあたりから激しい気を感じます。
かなりの激しい陰陽混合の気です。
磔台と火炎台跡
フォーカスを合わせてみようとすると、かなり手が痺れて、熱くなりました。
熱くて痛くて弾き飛ばされる感覚です。波動の高低はともかくとして、力の強さとしてはものすごく強い力を感じます。熱くて体が焼けそうな気です。そのあと手のひらや背中の皮膚などが物理的に痒くなりました。
物理的にも影響されるってすごい・・・(`・ω・；´)
水難者供養塔
ここからも熱い気が感じられます。
刑場跡の後ろのグリーンベルトっぽい茂みの木
刑場ではないのですが、後ろの茂みの木から、かなりのネガが放出されていました。この黒い幹の木です。磔台の後ろあたりに位置しています。
さて、浄化ですが・・・、そこに居る存在にフォーカスしようとしても、熱くて痛い感覚が襲ってきて弾かれる感じがする。チャネルしようとしても、悲しみとかの念が強すぎて上手く波長が合わない感じがしました。強い仏教系の気で抑え込まれているような気もしましたし・・・。（´・ω・`）
何が正解なのか分かりませんが、いつも通り気を通してみることにしました。危険かもしれませんし、それがこれらの方々を弔っている、仏教系の存在からしたら余計なことなのかもしれませんが、きっとボクのエゴで何かせずにはいられなかったので・・・。
この位置が、ネガを強く感じられる場所を中心に全体が見える場所でしたので、ここに立ち、ボクに重たい気を送ってくる存在に対して、気を通しました。その後は区画ごとに重たさ放ってくるもののの重たさのみにフォーカスし、それが緩和されるまで気を通しました・・・。
やはり、ここの重たさはかなり粘度が高く、気を長い間送り続けてもなかなか解消されない感じがしました。
「これは沢山、お持ち帰りしちゃうね・・・。」
周りの歩道橋なんかも広域浄化しながら、今回はこの程度で帰ることにしました。何回か通わないと軽くなって来ないでしょうし。
帰りに見つけた、ナイスな看板(笑)
※記事をご覧になった方は、一番上のモンサンミッシェルの画像数枚を見てから閉じてくださったほうがいいかもしれませんm(__)m
（2016.5.8）