一昨晩放送のBS11報道ライブ インサイドOUT「自民若手が問う総裁選 派閥政治に新風吹くか?」に生出演しました!
※議論のやり取りなどの詳細は、BS11オンデマンドで以下のUR
https://vod.bs11.jp/video/
10月2日まで無料でご覧いただけます!
今回は、6年ぶりの自民党総裁選の最終盤ということで、
主な議論のポイントは以下のとおりです。
- これまでの総裁選で感じた事は?
- 劣勢と言われるなか、石破さんを推す理由は?
- 今回は一騎打ち。前回の総裁選は5人が立候補。
取り沙汰されていた河野太郎さん、野田聖子さんも立候補せず。 自民党の多様性が失われているのでは? - 議員ひとりひとりの自主性が無くなっているということはないのか
? - 「森友・加計問題」で説明責任は果たしたと考える?これで、
幕引き? - 石破さんは、「自由闊達に議論する自民党が失われている」
という。党内にいて、実際に感じることは? - 安倍さんと石破さんの政策の違い。経済政策と憲法改正について
- 地方党員の総裁選投票への反応と感触は?
これまでブログでご報告させて頂いたように、今回6年ぶりの総裁選で、石破茂候補の傍で全国で開催された地方演説会に同行させて頂きました。安倍総理との演説会もすべて同行させて頂きました。こうした大変貴重な経験から学んだことを踏まえ、街頭などでの無党派の皆さまの石破候補への反応などを基に、テレビで発言させて頂きました。そして今回の結果である、石破候補への全体の3割超、地方票45%の支持の重みを感じながら、国政活動を頑張って参りたいと思います。
また、若手議員として、今回の経験を大きな糧にしながら、新しい感性で引き続き自民党を盛り上げて参りたいと思います!
衆議院議員 石﨑徹