中学生手作りコンピューターゲームから人類の明るい未来を予感新潟市東区ふれあい祭りにて... 中学生手作りコンピューターゲームから人類の明るい未来を予感 新潟市東区ふれあい祭りにて、支援者のお母様ともふれあい、そして多くの中学生から「ものづくり」の大切さを学びました。 なんと中学生手作りのコンピューターゲームコーナーも! 私の時はコンピューターゲームは「遊ぶ」もので、「創る」ものではありませんでした。 今後、小学校にてプログラミング教育が始まりますが、子供の創造性で画期的なゲームやアプリが誕生するだろうと予感しました。 昨日のNHKスペシャルで、ホモサピエンス人類は「道具作り」によって、「言語能力」も発達させた、とありました。 画期的な道具の発明とともに、コミュニケーション能力も更に発達させていく、人類の将来に明るい希望を持てた、酷暑の週末でした。 明日は東京にてとあるIT企業の方と意見交換。ドラえもんの社会の実現に向けて、色々とお話しできることを楽しみにしています。 #衆議院議院 #石崎徹 石崎とおるさん(@tohruishizaki)がシェアした投稿 - 2018年Jul月16日am4時11分PDT