おはようございます!
本日は川幡が更新します。
昨日、弊社常務とこういった会話をしました。
「官兵衛、見ましたか?」
古風な名前のドライバーを探しているのではなく、放送中の大河ドラマについて、毎週お互い感想を言い合っています。
続いて、再来年の大河ドラマの話になり、主人公は真田幸村、そして私の好きな脚本家が手掛けると言うことで、今からとても楽しみだと2人で笑いながら、話しました。
世の中に浸透している「常務」というイメージは、「会社の役員」、「とにかく偉い人」と、どこか敷居の高い言葉が先行すると思いますが、東邦運輸の常務はそれと180度異なります。
どんな方でも必ず敬語で物腰柔らか、繁忙期に入ると自ら大型トラックのハンドルを握り、40年以上会社を支え続けた方になります。
会長と話している時も常務の話題は必ず出て、とても信頼されているのが伺えます。
戦国時代の主従関係ではありませんが、「常務のために東邦運輸で働いている」、「心の拠り所は常務」と言っても過言ではないので、そんな方と一緒に働けるのはとても幸せだと感じています。
(当の本人は「いやいやいや」と話し、「年寄りはもういいよね」と笑顔で話します)
それでは、また次回!
川幡