お次は、南原市にある広寒楼です!
ここは、韓国ドラマ好きorユチョン好きな方には有名なロケ地なのですが…
その前に、もっと紹介したいことが!
全羅北道に位置する、ここ南原市は百済の時代に故地支配の拠点として栄えた場所であり、また倭寇において最大の戦地ともなった場所でした。
そして、何よりも有名なのは韓国版ロミジュリとも言える説話、春香伝の舞台であったということです。
あらすじはこんな感じです(Wikipediaより引用)
南原府使の息子・李夢龍(イ・モンニョン)と、妓生(キーセン)である月梅(ウォルメ)の娘・成春香(ソン・チュニャン)は、広寒楼で出会い、愛を育む。しかし、父の任期が終わり、夢龍は都に帰ることになる。夢龍と春香は再会を誓い合う。新たに赴任した卞(ピョン)府使は、春香の美貌を聞きつけて我が物としようとするが、春香は夢龍への貞節を守ることを主張して従わない。激怒した卞府使は春香を拷問し投獄する。いっぽう夢龍は科挙に合格して官吏となり、暗行御史として南原に潜入した。夢龍は卞府使の悪事を暴いて彼を罰し、春香を救出する。二人は末永く幸せに暮らした。
この純朴でまっすぐな春香の姿が多くの人々の心をとらえ、映画化や舞台化を繰り返されているのです。いわば韓国の不朽の名ラブストーリーです。ちなみにこの物語はフィクションだそうです。ちょっと残念…
そしてそして、この春香伝の舞台として有名なのがここ広寒楼苑なんですね!(やっとたどりついた…)
行く前は、この物語からなんとなく華やかな雰囲気の場所を想像していたのですが、実際行ってみると風情のある美しい場所でした。

ちなみに、ここは地方官吏たちが宴会を行なっていた場所だそうです。羨ましい…!
全体的に池を中心とした広い庭園のようになっていて、人も少なく、静かな場所でした。

烏鵲橋。ここを歩いてきた春香に夢龍が一目ぼれしたとされている場所です。
烏鵲とは七夕伝説で、天の川に織姫と彦星のために橋を架けるとされているあの鳥です。つまり、愛の掛け橋的なところなんですね。ロマンチック!
そしてここのメインといえばやはり、広寒楼ですね!

ここはご存知の方も多いかもしれないですが、JYJユチョン主演大人気ドラマ「屋根部屋のプリンス」のロケ地となっています。この下に時を超えた愛の…
ネタバレになるのでこれ以上は言いません(´Å`)笑
水面に映るのも雰囲気があっていいですが、近づいてみましょう!

じゃじゃん!
この上には上れませんがかなり大きくて荘厳な雰囲気のある建物です。
屋根の端を支柱が支えているのを初めて見ました。もともとあったのか、あとから補強したのか気になります。
建物中心に写真を撮ってしまいましたが、どこを向いても美しいような空間でした。ちょっとソウルなどからは遠い場所にありますが、機会があればぜひ一度行ってみる価値ありです★
また食べ物の話になりますが、ここで忘れられないのが추어탕。
…日本語に訳すと、「どじょう汁」!

名前と見た目では伝わらないかもしれないですが、これがものすごくおいしかったんです!
これを食べるためにもう一度渡韓したいくらい絶品でした。どじょうの出汁が効いた濃厚な味噌煮込み…という表現ではちょっと違う気もしますが、端的に表すとそんな感じです。

そこにいたおばちゃんたちがおいしいと教えてくださったお店、間違いはありませんでした。
こういうのは地元の人に聞くに限りますね…!




















数少ない留学生だったので…







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過去の新聞記事や雑誌のバックナンバー、統計資料などは日本にいると入手しづらいので現地に行く必要がありますね…
あと、個人的な感想から言うと図書館利用に慣れていない方は中央図書館よりも国会図書館の方が利用しやすいかもしれません。
