店出せるレベルのチーズケーキを作っていた中杉太亮からバトン受け取りました。

工学部・電気情報物理工学科の平野玲奈です。





岐阜生まれ、愛知、大阪育ちです。

小2からずっと大阪に住んでいたので、人格は大阪人として形成されています。

標準語も話せるのですが、話すとみんなにきもいと言われます、、





出身高校は桃山学院高校です。

中学では吹奏楽部、高校では帰宅部で、放課後にユニバ行ったり天王寺行ったりしてました。

休日は家で昼まで寝たり、だらだらしたり、運動とは無縁の人生を送っていました。







私の高校は修学旅行でが売りで、高2の修学旅行でイギリスへ行きました!

日本と全く違う景観が本当に忘れられません。いつかまた行きたいです。







また、私はとても真面目で、受験期から入りたい研究室も決めて、大学では部活には入らずゴリゴリ勉強していこうと思っていました。

しかし、今ではそんな高校時代からは考えられないような生活を送っています。

大学に入ってから、全学授業が想像と違いおもんなすぎて、本気を向ける矛先が変わり、本気で部活をしたいと思うようになりました。

ラクロス部の練習の雰囲気は本気でとても自分と合っていて、部活内だけでなく部活外でもラクロスに人生を捧げている先輩方を見て感動しました。

また、プレイヤーだけではなくスタッフも同じくらい本気で部活に打ち込んでいる点が、特に他の部活よりも魅力的だと感じました。

ラクロス部に入ってからは、何時に寝ても朝4時に起きられる体を手に入れ、ほぼ毎日クロスバイクで青葉山やら仙台駅やらに行くというスポーティー生活を送っています。






最近は、どんどん成長していく1年プレイヤー達を見て感動すると共に、スタッフはどれだけ努力してもプレイヤーよりは努力していないんだなと痛感しとても悔しいです。

やからこそ、私は部活に対する熱意やラクロスの知識はプレイヤーに負けたくないと思っています。

そのためにも、スタッフ・プレイヤー関係なく、同期とも先輩方ともよく関わってラクロスの知識を身につけ、できるだけプレイヤーに近い立場でいたいです。

目標は高く!プレイヤーを超えるつもりで頑張ります!!!







次は、宅浪中に寝ようと思い横になると勝手に涙が流れてきたという厳しい浪人生活を生き抜いてきたみなとさんこと佐藤湊です。





35期 平野玲奈
"拓く"