男も惚れるイイ男、青森野球男児の太田健心からバトンを受け取りました。
教育学部1年の小川ひなたです!
 
最近よく社会人に間違われます。
ピチピチの18歳です。
 
 
生まれは広島、小1まで名古屋、高2でカナダを挟みつつ、高3まで兵庫県の西宮市に住んでいました。
色々な所を転々としてきた異色の経歴持ちですが、ゴテゴテの関西人です✌
 
 
中高は神戸市にある、神戸大学附属中等教育学校という国立の中高一貫校に通っていました。
同期プレーヤーにも神戸っ子が1人いるので、ジモトークができて嬉しいです!
 
 
 
 
ちなみに部活では、中高通して弱小吹奏楽部でクラリネットを吹いていました。
 
 
 
あとは外国語、中でも英語が大好きです。
 
ちょっとだけ自慢話になりますが、中3の時には助っ人として呼ばれた全国中学生英語ディベート大会で3位、高1の時には兵庫県の英語暗誦大会で第1位と、とっても嬉しい賞を頂いております。
 
ごっついトロフィーにも名前が刻まれました↓
 
 
 
ちなみに高2の時に私が暮らしていたカナダのプリンスエドワード島(通称PEI)は、赤毛のアンの舞台として有名な観光地です。
 
豊かな大自然に癒されたい方は、ぜひ一度PEIを訪れてみてください!ツアーガイドでも通訳でも旅のお供でも、何でも頼んでください♪
 
 
 
 
こんな私ですが、実はラクロス部に入る前は、大学ではゆるいサークルにでも入って、バイトメインでバリバリ稼ぐぞと決めていました。
 
が、興味本位でラクロス部の新歓にお邪魔した時、あまりに輝いていた先輩たちの姿に予期せず心惹かれてしまい、結構本気で入部を悩ませてもらいました。
 
考えすぎて夜しか眠れなかったです。
 
自分の求める青春がここにある、自分の価値がここでなら存分に発揮できる気がする、そんな直感と先輩方の優しさが決め手となって入部した男子ラクロス部。
 
大学4年間をラクロスに、そして日本一を目指すこの世界一カッコいいチームに捧げる覚悟で、プレーヤーたちをしっかり支えられるよう精一杯頑張ります!
 
 
 
だらだらと長くなってしまいましたが以上です。
 
 
 
次回の1年紹介は、大人しく見えて負けず嫌いの超絶努力家!えぐい頻度の落とし物・忘れ物癖が玉に瑕の小関綺音です🤭
 
 
35期小川ひなた
"拓く"