こんばんは
三年工学部化バイの栗原です
連日の実験とレポートで思考力圧倒的低下不可避なので、思いついたことをつらつら書いていこうとおもいます

先日PGRで審判をやってみて、少し審判に慣れたかな~って思いました。何事も経験ですね。審判は特にそうだと思います。といっても動きに少し慣れただけで、反則とかは全然とれないです。あれは結構勇気いるし難しいんですよね…
確かな自信と知識がないとできないってことがわかったので、もっとルールに詳しくならないといけないなーって思いました。まあよく考えたら、自分がやってるスポーツのルール知らないなんておかしいはなしなんですけどね

七帝でも多分審判をやることになると思うので、それまでにもう少し上手くなりたいなって思いました

七帝といえば、Bチームは1ヶ月後に東大で七帝戦があります

去年も自分は参加しましたが、結構厳しい時間帯が多かったような気がします

おそらく今年の七帝も楽な試合というのは無いと思います

ディフェンス時間が長かったり、クリアがあがらなかったり、やっとオフェンスになってもすぐターンオーバーになったり、とか

それに単純な試合展開の他にも、慣れない土地、慣れないグラウンド、暑さや試合の多さ等々、色々考えられる負の要素っていうのはありますよね

そういった厳しいコンディションでどれくらい自分の最良のプレー、もしくはそれに近い動きができるか

大樹さんも似たようなことを関東遠征前に言ってましたが、そうするためにはフィールドに立つまでに何をするのかが重要になってきますよね

今度の七帝戦はBチームにとって一つの節目になると思うので、自分のやりたいプレーができるように明日からまた頑張っていきましょう