1990年全曲集 PART4 | へばなのブログ 息絶えるまで島津亜矢を応援します。

https://youtu.be/9xIfnP-Fn3k

 

コスモスの季節でも、紫陽花はいいですね。

 

 

https://youtu.be/ixiFV8NPgGM

 

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2016年09月28日付

#926

 

本日の島津亜矢の公開されたスケジュールは有りません。

昨日の、神戸公演も盛況のうちに終えたことでしょう。

亜矢友さんの中には、4公演連チャンの方もおられたようで、ご苦労様でした。

そして、明日は名古屋公演。

休む間がありませんね。

亜矢ちゃんも、東京にお洗濯をしに帰ったかも・・・・

今週は、土曜日に福島公演もあるので、超ハードスケジュール!

さらに、週明けのコンサート。

さらに、タイトなスケジュールでちょっと心配になるくらいですね。汗

 

それでは、昨日の続きから

1990年 「島津亜矢全曲集」から

 

 

12、音無川

 

綾瀬一美さんのカバー

セカンドアルバムからの引き続きの収録ですね。

亜矢ちゃんの歌唱映像は見たことが無いです。

オリジナルの綾瀬さんはこれ。

私は、リアルタイムでは見たことがありません。

 

 早春の川岸

桜も咲く頃

小料理屋の女にも

少しの春でも欲しがる女心

 

 亜矢ちゃんの優しい歌声が響きます。

 

14、年輪

 北島の御大のカバー

重厚なイントロと男性コーラスで始まる楽曲。

スケールの大きさを感じさせます。

そんなバックの演奏に負けじと亜矢ちゃんの歌声が高らかに歌い上げます。

 

自然の厳しさの中で育った大木

やがて、大黒柱となる

人生も厳しさ磨かれ

年輪を重ね大木となる

 

15、祝い酒

 

坂本冬美ちゃんのカバー

冬美ちゃんの結婚披露宴ソングの定番ですね。

いつぞや、亜矢ちゃんと共演したときに、電撃○○して祝い酒を歌ってもらうと言ってましたが・・・・

結果は、皆さんご存知の通り。

 

晴れの門出のめでたい宴

 二人の笑顔

この先厳しいこともあるが

二人なら必ず越えて行ける

 

亜矢ちゃんが力強く二人を祝福し送り出します

 

16.男の情話

 

これも坂本冬美ちゃんの代表曲

 イントロで冬美冬美の合いの手がはいりますね。

あまりにも代表曲なので、他の方がテレビでカバーはしづらいですね。

亜矢ちゃんの歌唱も、CDのみかな?

 

意地と情けに生きる

心に決めたら

どこまでも突き通す

それが男というもの

 

最後の2曲は冬美ちゃんのカバー

テイチクスタッフは、相当意識しての選曲?

 

今日はここまで

明日につづく