コスモスの季節でも、紫陽花はいいですね。
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10月19日発売 「西郷隆盛/吉田松陰」 星野哲郎七回忌追悼盤
11月16日発売 「島津亜矢 2017年全曲集」
只今予約受付中
2016年09月26日付
#924
本日の島津亜矢は、大阪フェステバルホールにてのコンサートです。
沢山の亜矢友さんが集結されてることでしょう。
西日本のコンサートのスタートとなります。
それでは大阪にむけて、「亜矢ちゃ~~~ん」。
今夜は、「由紀さおりの素敵な音楽館」の三週目があります。
「地上の星」「メリー・ジェーン」(初)
お見逃しのないよう!
「メリー・ジェーン」はライブでは何度も歌われましたが、テレビでは初めて聞くので楽しみです。
ラックスマン様から拝借しました。
それでは、昨日の続きから
1990年「島津亜矢大全集」
5、袴をはいた渡り鳥
1986年リリースデビューシングル
星野・市川コンビ作
10代半ばの亜矢ちゃんの歌声が弾けてます。
義理と人情を盾に
世間をわたりまくる
たまには倒れることもあるが
明日を夢見てまた起きる
若き亜矢ちゃんが未来を信じて軽快に歌ってます。
6、武田春秋
「袴を・・・・」のC/W
星野・市川コンビ作
キャンペーンで山梨方面にも行かれたとか公式ブログにかかれたこともありました。
映像では、一度も見たことのない曲です。涙
山は動かざる如し
武田の信念を胸に
人生を歩む
武田節のメロにのせて、亜矢ちゃんが力強く歌います
7、あすろごころ
1988年リリース
はじめて星野先生から離れた作品
「喝采」でおなじみの吉田旺先生とヒットメーカーの岡先生のコンビ作
岡先生の亜矢ちゃんへの曲提供のときは、力強いメロになりますね。
いつかは檜になりたい
そんな想いを胸に秘め
今日も努力する
時代は来る!亜矢ちゃんの後押しです
8、にくまれっ子のなにわ節
アルバムオリジナル曲
星野・市川コンビ作
軽快なリズムで、ノリのいい曲です。
今日からコンサートが始まる大阪では人気曲?
よく分かりません・・・
若い頃は
なにかと角が立つ
あちこちで倒れたり当ったり
いつかは角がとれ丸くなる
人もまた、成長していく
今日はここまで。
明日につづく