2023年7月23日、福岡市東区箱崎5丁目「楽市街道」箱崎店1階・「京寿司」箱崎店にて。
日曜日の夜。
この日は中1娘の誕生日だったので、嫁さんと娘2人を連れて晩飯を食べに出掛けた。
娘の希望は「お寿司か肉」ということだったんで、いろいろ考えた挙句、↓のお店へ。
「京寿司」箱崎店。2019年秋に福岡進出を果たした北九州発祥「京寿司」のお店、もう3年半になってたんやねと。
ワタシ自身は↓のとき以来だから1年半以上ぶりになった。
この間、「京寿司」箱崎店といえばランチが人気で、Instagramでもよく「映えるランチ」として紹介されてるもんでね。今回は夕方の訪問だったけど、それでも待ちのお客さんが何組かいて、少し待ってからの入店になった。
入店して、さっそくあれこれと注文を開始。
中1娘は冷やしぶっかけうどん(445円・税込)、小4末娘は温かいうどん(445円・同)、嫁さんは茶碗蒸し(297円・税込)を注文したりしながら、いろいろお寿司をつまんでいた。
ワタシは、炙りたいらぎ貝柱(594円・税込)、あるいは中トロ一貫(297円・同)、あじ(148円・同)、えんがわ(297円・同)などをいただいていた。たいらぎはしばらく不漁が続いたりしていたけど、あの独特の歯応えはたいらぎならでは、いただけること自体もありがたい。
どのネタも鮮度がよく、しっかりと魚の旨味を感じられる品々。マグロのトロの脂が舌の上でとろける瞬間っていうのは、お寿司を食べていて一番幸せだなぁと思うね。
「京寿司」といえば、門司の店にも3月に行ってたなぁ。
やはり、いいネタを出しているから、人気があるんだよねぇ。
いずれまた、行ってしまうんだと思う。
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