2018年8月16日、福岡市東区郷口町にて。
BC21便で羽田より飛来した、スカイマークのB737-800・JA73AA。

2015年の経営破たん後、初めての導入となったSKYの新機材、B738・JA73AAが、10日付でデリバリー。
15日からライン投入され、昨日16日のBC21~24便で初めてFUKへやってきた。
同機のWLには、初めての模様となる桜が描かれている。
ネット上で既に話題になっているけど、同機のスターサイドのタイトル部分の塗装が、従来の機体と違っている。塗り間違いの模様で、近いうちに修正されるようだけども。期間限定の姿ということになりそうだ。
SKYでは、来年さらに2機のB738を受領する予定で、JA737N以降の現有機材と合わせ29機体制となる。今後の路線展開にも注目が集まっている。