当時、存在していた駅舎。

11年前のきょう撮影した写真。
現在は駅舎がない下鴨生駅だが、当時はまだ駅舎が残っていた。
かつてここは、後藤寺線と漆生線のジャンクションだった。それ以外にも、炭鉱から石炭を運び出す専用線がこの駅から延びていた。
いまや、下鴨生駅は後藤寺線唯一の交換可能駅という役割のみとなった。
独特のたたずまいだった駅舎は2004年に解体された。
広かったはずの駅構内も、敷地の売却が進んで見る影もない。
往時の賑わいを想像することすら、次第に困難になっていくのだろう。

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