相変わらず安定の気がつくのの遅さ、13時間前の投稿でした。

 

 

上段の写真は何か見た感じが?

昨日のマイケル・シャハムさんのあげたやつなのかな。2日目の妃鞠ちゃんです。

 

左下の写真は、楽屋で、第一コンサートマスター、クシシュトフ・ポロネクさんと握手を交わす妃鞠ちゃん。楽しそうな顔してますね。

右下の写真、妃鞠ちゃんを抱きしめているのは、おそらく、第2ヴァイオリン奏者のエヴァ=マリア・トマシさん。

 

 

今日の写真は1枚だけだったので、ここで、休憩時間の間に流れた妃鞠ちゃんのインタビュー動画の感想を

感想って言っても、インタビューの内容は、あらかた以前のインタビューやインタビュー記事でも言っていたことなんで、今更いうことでもないことが多かったけど、驚いたことは、5、6、7月は、カーチス音楽院が休みなんで、日本に帰ってきてて、まあコンサートもするんだけど、それは別に驚くことではなくて、驚いたのは、リアル学校に通っているっていう所。てっきり義務教育の中学2年生の勉強は、オンラインだけでやっているのかと思っていたのですが、違うんですね。リアル学校にも通っていたんだ。

妃鞠ちゃんは、カーチス音楽院に入学に際して、当時通っていた、慶應義塾幼稚舎を小学5年で一次退学してカーチス音楽院に入学。現在日本では、中学1年生の妃鞠ちゃん、この時期だと新中学2年生なのか。リアル中学に通っているとすると、一貫校だから慶應義塾中等部に内部進学した可能性が高いので、5、6、7月は、三田にある学校にと通っているのかな。元々アイドルオタクだった私にとって、さくら学院の生徒のリアル学校はどこなのかっていうのは、結構注目ポイントだったんでね(笑)妃鞠ちゃんのリアル学校もどこなのか気になる所です。気にしてどうするんだって言われそう(笑)

 

すでに13歳でベルリンフィルデビューした妃鞠ちゃんですが、1度だけでなく、2度3度と呼ばれるようになりたいと言っていましたが、これは、ベルリンフィルデビューが決まった当初のインタビューでも同じことを言っていましたが、それもそう遠くない時期に実現しそうですね。なぜそう思うかっていうと、

 

今回のコンサートの間際に、ベルリンフィルでは、以下のお知らせを出していました。

大変残念なことに、ズービン・メータは健康上の理由により、3月20日から22日のコンサートを急遽キャンセルせざるを得なくなりました。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ひまり、ズービン・メータは、セバスティアン・ヴァイグレが急遽、変更なしのプログラムでコンサートを指揮することを快諾してくれたことに大変感謝している。ひまりとセバスティアン・ヴァイグレは、このコンサートでベルリン・フィルとのデビューを飾ります。
20.03.2025(木)20:00
2025年3月21日(金)20:00
2025年3月22日(土)19:00
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 大ホール
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
セバスチャン・ヴァイグル(指揮)

 

本来は、巨匠ズービン・メータさんとの年の差87歳の共演だったのですが、初めはそのまあ目新しさもあってのオファーという部分もあったのかもしれないけど、今回のコンサートで十分妃鞠ちゃんの凄さは観客のみならず、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の方々にもアピールできたし、ズービン・メータさんも共演できなかったのは心残りだろうし、そうなると、ズービン・メータさんの年齢を考慮すると、共演が5年後とかは考えにくい、言葉は悪いけど、大体歳を重ねると、人間冬場の時期の病気は、死んでしまう確率が格段に上がってしまいます。日本だって、今年の1月、秋山和慶先生が、大怪我からの肺炎で84歳でお亡くなりになっています。なるべく早い時期に、ズービン・メータさんと妃鞠ちゃんの共演、再計画されるんじゃないのかななんて思っているのです。

 

 

お詫びと訂正

28日にマロンさんから、コメントをいただいて、記事の内容に間違いと事実誤認があったようだとわかったので、訂正をしています。訂正箇所は以下の部分

 

妃鞠ちゃんは、カーチス音楽院に入学に際して、当時通っていた、慶應義塾幼稚舎を小学5年で一旦退学してカーチス音楽院に入学。現在日本では、中学2年生の妃鞠ちゃん、この時期だと新中学3年生なのか。

 

慶應義塾幼稚舎の方は、休学扱いのようです。

小学5年で、カーチス音楽院に入って、現在3年生の妃鞠ちゃん。小5.6.中1。まだ中学1年を終えて、4月から、新中学2年生です。

特に学年に関しては、年齢同様、特に大切な要素なので、間違いの無いように気をつけます。m(_ _)m。

 

そして、この場を借りてコメントでお知らせくださったマロンさんにお礼申し上げます。

 

2025年4月22日時点で気がついたこと、

妃鞠ちゃんのインスタグラムで、音楽の友5月号に妃鞠ちゃんの記事が掲載っていうのが出たので、Amazonで電子版を購入してみたのですが、その時に、これまで電子版で買ったものを見ていたら、ジュニアエラ2022年10月号の妃鞠ちゃんの記事のプロフィール欄に、「小5で一時退学し、今年9月からアメリカで暮らす。」って書いてあったから、やっぱり退学していたのは間違いないようですね。再度内容訂正しました。