投稿の10時間後に気がついたのですが、動画だったんで、妃鞠ちゃんの写っていないところを切り取ってしまったので、

撮り直したら、更に2時間も経っていました。気づくのも遅いし、何もたついてんだって思われてしまいますが(笑)

妃鞠ちゃんの弾くカルメンファンタジーが流れるてるんですが、今日のは実はとても情報量満載だったので、時間がかかってしまいました。まあ明日は早起きする必要がないのでね。でもやたら長くなってしまって、m(__)m。

 

 

universalclassics.jpと  DECCAっていうマークが?

 

いろんな写真がどんどんアップされてきます。

Decca Classicsと契約.

 

@kd_schmidは妃鞠ちゃんの事務所ですね。

 

 

18日づけで妃鞠ちゃんのことが出てます。

 

詳細は以下から

https://www.kdschmid.de/en/news/detail/news/himari-debuetiert-bei-den-berliner-philharmonikern-und-unterschreibt-bei-decca-classics/

 

ここに大事なことが出ているので、翻訳したものを載せます。

 

18/03/2025
ひまり、デッカ・クラシックスと契約、ベルリン・フィルとデビュー


今週、ひまりは2つの大きな節目を迎える: デッカは、この若いヴァイオリニストをグローバル・アーティストとして契約した。ひまりは2025年5月23日にデビューEPをリリースする予定である(プレスリリースはこちら)。この発表に伴い、初のデジタル・シングル、フランツ・ワックスマン編曲のパブロ・サラサーテ「カルメン・ファンタジー」がリリースされる。(試聴はこちら)

そして、ひまりが待望のベルリン・フィルとのデビューを控えていることで、さらなるハイライトがもたらされる。
ズービン・メータに代わって指揮を執るセバスティアン・ヴァイグレのもと、彼女は2025年3月20、21、22日の3公演でヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番を演奏する。

全公演は完売しているが、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでは、3月22日のコンサートをライブストリームとオンデマンドで視聴することができる。

おめでとう、ひまり!

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

ポイント

1、Decca Classicsと独占契約をした。

2、ベルリンフィルの公演では、ズービン・メータさんに代ってセバスティアン・ヴァイグレさんが指揮をとる。

 

 

 

最年少の女性アーティストとして、Deccaと契約って、

クラシックFMの記事ですね。この前30under30に選ばれたっていう記事がありましたね。

 

the_strad

 

13歳のヴァイオリニスト、ひまりがデッカ・クラシックスと独占契約って書いてあります。

弦楽器に関するアマチュアおよびプロの音楽家向けの月刊クラシック音楽雑誌だそうです。

 

 

 

 

すごいことですね。外国の方の間でもすでに妃鞠ちゃんの凄さは、十分に伝わっているんですね。知らないのは、近くにいる日本人ばかりなのかもしれない。

 

 

 

https://www.deccaclassics.com/en/en

 

Decca Classicsのホームページの記事

 

 

 

日本でも、いろいろとニュースになっているのですが、大元がこれみたいなんで、

翻訳かけたのを載せます。


デッカ・クラシックス、(1世代に1人の才能)ひまりと契約


デッカ・クラシックスは、日本人ヴァイオリニスト、ひまりと専属契約を結んだことを発表する。ひまりは13歳で、伝説的なイギリスのレーベルに加入した史上最年少の女性アーティストとなる。

ひまりは2025年5月23日にデビューEP(ミニアルバムみたいなものです。3から5曲くらい入っている)をリリースする予定で、それに先駆けて2枚のシングルをリリースする: フランツ・ワックスマンの「カルメン・ファンタジー」とエイミー・ビーチの「ロマンス」だ。ひまりのパフォーマンスはすでにオンラインで数百万回再生され、ユーチューブでは10万人以上のチャンネル登録者からなる熱心なコミュニティを築いている。彼女は現在、2025年のクラシックFMライジング・スターに選ばれている。

この画期的な契約は、ひまりが2025年3月20日にフィルハーモニーでベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演するヨーロッパ・デビューに先立つもので、2025年3月20日、21日、22日のシリーズでヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番をソールドアウトの公演で演奏する。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団について、ひまりは次のように語っている。"子供の頃からベルリン・フィルやウィーン・フィルの演奏を経験する機会に恵まれ、来日やザルツブルク音楽祭で出会ったオーケストラのメンバーを通して、彼らと共演する日を夢見てきました。」

ひまりは3歳でヴァイオリンを始め、6歳の時にはすでにプロのオーケストラと共演していた。2022年にはアメリカの有名な音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院に入学し、現在は著名なヴァイオリニスト、アイダ・カヴァフィアンに師事している。

ひまりは(世代を超えた才能)と賞賛されている。その卓越したテクニック、遊び心と想像力にあふれた解釈、そして感情の深みを伝える卓越した能力、これらすべてが若いアーティストならではの新鮮な視点から生み出され、クラシック音楽界を魅了してきた。彼女の才能は世界的に認められており、リピンスキ=ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールやアルトゥール・グリュミオー国際ヴァイオリン・コンクールなどの権威あるコンクールで優勝を果たしている。2024年12月、マリン・オールソップ指揮フィラデルフィア管弦楽団と「ニューイヤーズ・イブ・セレブレーション」で共演。ラヴィニア音楽祭では、シカゴ交響楽団と同じプログラムをマリン・オールソップと共演する。

ひまりの師であるカーティス・インスティチュートのヴァイオリン科のアイダ・カヴァフィアン・ニーナ・フォン・マルツァーン教授はこう語っている: 「もしあなたがひまりの演奏を聴いていて目を閉じたら、彼女の年齢には気づかないでしょう。ひまりの中には、年上の人間、そして賢明な音楽家がいる......彼女は計り知れない才能の持ち主だ」。

デッカ・クラシックスと契約できることをとても嬉しく思います!レコーディングを通して私のパフォーマンスを楽しんでもらえたら嬉しいです!」

デッカ・クラシックスのレーベル・ディレクター、ドミニク・ファイフは「デビュー・アーティストとの契約はいつもエキサイティングな瞬間です。ひまりには、本当に時代を超えた才能があります。技術的に大胆不敵なひまりには、純粋さ、音楽性、息をのむような気質がある。ひまりの演奏には、どの世代にも語りかけることのできる声があります。デッカ・クラシックスのスタッフ一同、彼女のレーベル加入を歓迎し、彼女の音楽作りを世界中の聴衆に届けられることに興奮しています。」

デッカ・レコードの共同社長、ローラ・モンクスとトム・ルイスは言う: 「世界中のコンサートホールで歓声が上がっています。ひまりの名人芸と音楽的才能には目を見張るものがありますが、彼女の若さを考えると、ただただ驚くばかりです」。

ひまりは、前澤友作氏のご厚意で貸与された1717年製ストラディバリウス・ヴァイオリン 「Hamma 」と、宗次コレクションから提供された弓で演奏する。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

the once-in-a-generation talentここの部分、この文章の中でも2度出てくるのですが、いまいちニュアンスが伝わりにくいのです。

1世代に1人でるかどうかの才能って訳すのか、世代を超えた才能って訳すのがいいのか?

 

 

そして最後に出てくるのが、演奏する妃鞠ちゃん。事務所の記事で締めていますね。

 

 

それと、

妃鞠ちゃんのホームページの画像が変わりました。

今日のこの日に合わせたんだろうな。一段と大人っぽくなってますね。まだ日本では、中学2年生だけど(笑)

 

デビューEPの収録曲カルメンファンタジーの購入もできるようになってます。

私も、アイチューンズストアからダウンロードして購入しました。2曲で509円だった。

 

 

今回の独占契約の記事は以下

 

 

日本の記事は、以下

 

Yahoo!ニュースにもなってます。

 

udiscovermusicは記事が詳しく載っています。

 

 

ユニバーサルミュージックのホームページも妃鞠ちゃんのコーナーが出来てました。

 

 

妃鞠ちゃんもBABYMETALのように活動を海外メインにしていくのかな。日本での公演チケットはますます熾烈な争奪戦になりそう(笑)全然笑い事ではないけど