BonaFidrが恐ろしいニュースを出していましたね。

 

 

こういう記事が出る前提のようなものからざっくりいうと、こんな感じかな。

新型コロナウィルス感染症に関しては、もともと、アメリカが、生物兵器として開発しようと、チャイナ国に資金提供して実験をやらせていたのが、チャイナ国が、意図してか意図しなくてか、それを研究所外に流出させてしまい、世界的にパンデミックを引き起こした。

アメリカは、ワクチンをつくろうと、通常ワクチンは、すぐにはできないから、正規の手続きを抜いて、そして、その生成物にたいして、製薬会社とかが責任を負わなくていいように、法律を改正して、いわゆる戦時下のときに、非常時に承認されるようなものを、ワクチンとして世に出した。そういうものだから、それに異議を唱える医者とか評論家を非難中傷し、既存の治療法や治療薬が存在してはならないから、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような実績のある治療薬はメディアからはブラックリスト扱いにされ否定され。そしてつくられた新型コロナワクチン、アメリカ国民に接種させて多くの人が副反応で亡くなったけど、それはすべて、アメリカの国防総省の指揮下でやられていたっていうことがわかったというニュース。

アメリカでは、新型コロナワクチンによる被害者救済の集団訴訟がおきているという。

 

日本もアメリカに倣えだから、だんだん日本の政府のやってきたこともアメリカの後追いになるんですかね。

ワクチンは、病気を予防するものではなくて、病気を拡散させる、何度も繰り返して発病させる、生物兵器になって、やがてそれが日本でも国民の大多数の知るところとなり、すでにわかっている方も大勢いるけど、全国民からしたらまだまだ微々たるもの。

そして、時間が経ち、多くの方々に新型コロナワクチン接種の副反応が、でてきたころ、日本も訴訟の嵐になるんだろうな。

 

人間には免疫力があるけど、それが新型コロナワクチンで否定されてしまうんだから、おそろしいものです。それをやらせていたのが、敵国ではなくて、自国の政府だったという恐ろしい話。アメリカのこと対岸の火事ではないんですよ。日本は同盟国なんだから。それになにかもう外国では、ワクチンだって接種する方はいなくなっているらしいのに、まださかんに接種を煽っているのは、子供にまで煽っているのは、日本ぐらいと言われてるみたいだし。

私もいつも言っているけれど、もうね大事なのは自衛ですよ。自衛以外のなにものでもないですよ。

自分の身は自分が守らないと、お国任せにして、何回もワクチン打っているなんて正気の沙汰ではないですよ。

後々訴訟を起こして補償金を貰えばいいとう問題でもありません。

人間大事なのは、健康な体、ちょっとは不健康でもまっとうな精神状態です。

 

自分が信を置くところから情報を取ることですよ。まあそこが違った情報をながしていたとしても、自分が信をおいていたんだから、後悔はしなくていいだろう。ただ単にお国のいうことハイハイ聞いているだけだと、アメリカの二の舞になって、真実が白日のもとに晒された時には、聞いてないよでは済まなくなりそう。