昨年の10月までは、Bonafidrで、日本のメディアが取り上げないでわざとスルーしている海外のニュースを見ていたのですが、更新がストップしてしまって、大紀元をちょっと見るようになったのですが、2日前の記事に、台湾大学生、中国軍の軍事施設マップを作成 本土に1200カ所っていうのがあって、その方がGoogleマップで作った、地図をみてみましたが、まあ、軍事施設あるはあるは、よくこんなに作ったなっていう感じで驚きました。今日の記事に、北海道から沖縄まで中露艦艇が日本周回、岸防衛相「示威活動にも考えられる」っていうのもあったのですが、偽装民主国家ロシア、チャイナ、北朝鮮、共産主義3兄弟?は、本当に困ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月11日にチャイナ発の新型コロナウィルス感染症問題で中断していて二年ぶりに再開された竹内文献研究会の勉強会でも、管長がおっしゃっていましたが、ロシアの後ろではチャイナが援助しているようですし、共産主義国には、契約書、約定書は、意味がないのかなって、自分勝手な理屈でやりたい放題、今の世の中は、悪がつよすぎるのではないかって、いまや1国だけで生きていくことは、日本にしたって無理な話で、そうなると共存共栄をはかっていくべきですが、神の世界も善神もいれば悪神もいるなかで、人間も色々と学んで最後は共に生きていこうっとなるのに、ならない。神様は、いつも日本は正しい国でないといけないという中で、間違ったことをしたときには、分かるように教えるのではないかとおっしゃって、ここ数年日本に地震が多いことを心配されていました。日本人は襟を正さないといけないと神様がおっしゃっている。気を引き締めていかないといけないと。

古神道では、天災とは、神が、人の心、霊魂の照り曇りに映して湧き起こすもので、戦争、火事、鉄道事故、地震等が天災になります。日本はまだ地震で済んでいるから良いのですが、天災の行き着くところは、戦争です。日本は自ら起こすのではなくて、一方的に周辺国からおこされる状態です。とても注意が必要ですね。日本は1国ではもう生きていけないのです。共存共栄が大事です。今の日本は、共存共栄を履き違えていますね。あたかも腐れ縁のチャイナや、ロシアや、北朝鮮との関係を何か重視して自由主義国との関係を蔑ろにしているような感じがします。日本人の心の中もお財布の中も必要なのはすべて金金金思考になってしまったんでしょうか?

 

軍事施設の場所なんていうのは、とても重要な意味合いを持っているので、それを白日の元に晒しておくことは、チャイナもやりにくくなるでしょうから、とても良いことです。台湾の学生の方は、チャイナが台湾の軍事施設の図を公表したことから、同じことを仕返したということですね。仕返したっていうとなにかちょっといけないことみたいな感じをもつかたもいるけど、そもそもどっちがいけないのかって考えないといけませんね。こういうマップはどんどん自由主義国家の国民はみんな一家のパソコンに入れておいた方がいいですね。スマホはあまりお勧めしません。何故かって?画面が小さいと見づらくてしょうがないからです(笑)

 

竹内文献勉強会の、メインテーマの、竹内文献女帝考についての感想は今度書きます。