さくら学院3代目生徒会長が、明日26日に、配信で、さくら色のメロディーをリリースします。

ワンコーラス分がすでに公開されていますが、良い歌ですね。

ちょっとだけ違和感があったのですが、歌詞を載せてみます。

 

さくら色のメロディー

作詞 作曲 堀内まり菜  新津由衣
編曲 新津由衣 生駒龍之介

どうしようもなく 楽しくて
泣きながら 歌って踊った
手を取り合い 目を合わせて
一つになったね
なんにもない 真っ白な 
私たちの心に 蒔いてくれた
夢の種を 今も育ててる
好きな気持ちが 夢見ることが
生きるパワーになるんだよ
教えてくれた あの言葉
今度は私たちが 伝える番
さくら色の手紙 精一杯のありがとう
あの日の歌が呼んでいる 今もきらきら
さくら色の景色 いつまでも続いてる
心にあの日の ダイヤモンド
ずっとずっとずっと 宝物 

 

 

さくらっぽいキーワードがちりばめられていますし。美しい言葉で綴られていて、まあ本人も歌上手いから

心に響きますね。

でもね

どうしようもなく 楽しくて
泣きながら 歌って踊った

この部分、なんで楽しくて泣くんだってちょっと、自分の引き出しにはない言葉のつながりだったので、色々妄想してしまいました。

自分なりの結論

1.ねねどんまたなんかへまして、みんなを笑かしていたのか?(爆笑でおかしすぎて涙が出てしまうパターン)

 2.やることが多すぎて3代目会長、ナチュラルハイ状態に入っていたのか?

色々考えて何度もリピートして聴いています。

 

さくら学院の楽曲はそれぞれの年度で色々に解釈を深めて歌っているから、色々な解釈の仕方があるので、面白いですよね。

このさくら色のメロディーにもそんな感じをもちました。まさに、さくら学院を直系で受け継いでいるなって思いました。

まあいい曲ですよね。歌も上手いしって、まあプロの歌手だから当然だけど。ベビメタやさくら学院の曲以外で何度もリピートして聴いているのは久しぶりです。

さくら学院を直系でうけついでいる@onefiveも、配信シングル「Underground 」を昨日24日にリリースしました。Apple Musicからダウンロードして購入しましたけど、まあ好みではないので何度も聞くことはないですね。でも明日のリリース記念生配信は見るんですよ。ダンスはいいんだけどね如何せん曲とか歌詞は好みでないんでね。かっこいい系よりやっぱり女性は若くても年齢を重ねていてる方でもやっぱい可愛い系の方が好きだし。

 

何はともあれ、さくらの卒業生が顔笑っているのはとても嬉しいです。2019年度のスーパールーキーが、TikTokに、OYMワークショップオーディションのダンス動画応募例というのでダンス動画をあげていましたね。ぽんスターランドの野崎結愛ちゃんのやつで、このオーディションを知りました。アミューズさんがやっているやつだけど、あんまり興味がないですよね。ダンスの先生ってこのまえ、初代顔笑れ!委員長が受けてた、ガルプラの振り付けやっていた先生でしたね。新型コロナウィルス感染症で世界中が大打撃を受けていて、全世界が脱チャイナに向かう中で、なんでチャイナ、韓国、日本と3カ国とか合同でやんなきゃいけないのってすごく懐疑的にみていたので、またそういうパターン?て思っています。TikTok自体が、個人的にはチャイナ国のスパイアプリの一つっていう認識なのでダウンロードはしていないしあまり興味がないのですが、まあさくらの卒業生が顔笑っているとまあ見ないとっていう感じです。

さくららしい曲をリリースする3代目会長には、特に顔笑ってもらいたいなあ。

明日は、さくら色のメロディー、フルバージョンのダウンロード楽しみにしているのです。