日本では岸田文雄さんが、第100代の総理大臣就任が決まりましたが、これからどんな舵取りをするのでしょうか?。チャイナ国の方に舵を切らなければまあそれでよしとしないといけないのですかね。

BonaFidrで、新型コロナウィルス感染症のワクチンの問題をまとめた、スパルタカスからの手紙っていう記事が載っていました。

 

 

従来、陰謀論としてひとくくりにされていたことがやっぱりおぞましい真実であった感じがさらに強くなるような内容のようです。本当に情報をとって自衛しないと、どうなるかわかったものではありません。新総理はこの問題にどんな舵取りをするのかまずきになるところですね。

それにもう一つ

 


これも恐ろしい記事です。

ワクチンだけでなく、やっぱり予防薬もファイザー社作っていましたね。それも、イベルメクチンに似ているという、一方そのイベルメクチンは、中傷するというおかしな図式が浮かび上がってるようです。新型コロナウィルス感染症の、世界に蔓延させた責任は、チャイナ国の共産党政権にあることは間違い無いのですが、まあそのおぞましい研究を金をだしてやらせていたのは、どうもアメリカの政府や製薬会社だったようなって、なにやら、陰謀論とすぐ言われることがやっぱりおぞましい真実なのではないかとおもわずにはいられない、考えさせられる記事でした。