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新型コロナウィルス感染症の発生場所は、武漢市にかわりないけど、

感染の始まりは、どうも今まで思われていたより早い、2019年の8月から9月と多くの人が認識し始める契機になりそうな記事です。

詰まるところは、アメリカが、自国でやるのは危険だからって、チャイナ国の研究所に金を出してやらせていた研究が、

故意か事故かはわからないにしろ武漢ウィルス研究所から流出したのが、始まりっていう感じですね。

もっともこの感染症発生の初期からこれは言われていたのですが、単に陰謀論って一蹴されてきたんですが、年月も一周しそうなこの時にだんだんおぞましい真実が顔をだしはじめたっていうことでしょうか。

そういうことがあると、あれだけ早くワクチンができるっていう理由もなにか納得できてしまうというか。ワクチンだって、安全性の担保はまだ乏しい状態で、人に接種してみて初めてわかることが色々あるみたいで、ある意味製薬会社の思惑に国家が乗っかって、国民総人体実験させられているような、チャイナ国をはじめ共産党のやる全体主義の考えがアメリカでも蔓延しているような恐ろしい時代になってきましたね。まあ諸悪の根源がどこに行き着くのかは人それぞれの思惑があるけど、ことこの新型コロナウィルス感染症に関しては間違いなくチャイナ国共産党政権に問題の根源があることを強く認識しないといけません。日本には喉元過ぎれば熱さを忘れるということわざがあるように、忘れやすいのでよーく覚えていないといけませんね。チャイナ国、自由主義国だけでなく、人類の敵なんですよ。諸外国と領土問題の軋轢を勝手に起こして侵略してくる、粗悪のワクチンを諸外国に供給して顰蹙を買う、自国民にだって政権が勝手に問題の烙印をおして、つかまえて留置され、臓器をとりだされて移植医療に強制的に貢献させられてしまい、日本だってその臓器移植の恩恵に預かっている政治家はいるみたいだし、とおぞましい限りをつくしているチャイナ国共産党政権。今は自民党は総裁選の真っ最中だけど、新しい総理は、チャイナ国の指導者をひょっとしてまだ国賓として招こうなんてバカなこと考えていないでしょうね。心配になりますよね。

今年は、さくらで1回、公開授業で2回、ベビメタで3回有観客のライブ、イベント見ることができましたが、以前とは様変わりして会場内に声援が無いという違和感があったのですが、さくらのライブイベントはもう今後見ることはできないし、ベビメタもしばらくライブはないし、今年はもうライブ見ることもないからなにかちょっと寂しいものですね。

根に持つ必要は全く無いけど、チャイナ国共産党は悪しきところだ、危険だっていう認識だけはしっかりと持っていたいですね。

気をつけないと当然だと思っていたささやかな楽しみさえ全部奪われてもっていかれちゃいますよ。