卒業公演の最後の曲は、生徒が芸能界にのこれば、see youで、そうでない時は、夢に向かってだと思っていましたが、交互に歌われているだけだという話もあるし、実の所はどうなのでしょうか?
例外的に2012年度は、最後がMy Graduation Tossで締めでした。この年度小等部で終わりで中等部に上がらない生徒がいましたね。
13年度以降は、夢に向かってとsee youが、交互に最後に歌われていますが、夢に向かっては、芸能界以外の道を目指す生徒がいる時だけに歌われてきたことも事実です。夢に向かってとsee youが交互に歌われているのなら今年は、夢に向かってが歌われるのですが、今年の中3は四人とも芸能界に残ることが分かっている、すでに@onefiveとしてまだ見ぬ世界に向けて新しい一歩を進めている状態ですからそういう意味ではsee youということになるのですがいずれにしろ8月30日になれば分かりますね。そしておそらくこの日2020年度の生徒会長がどちらかも分かりますね。送辞をどちらが読むかということです。どちらにしろ楽しみ満載の卒業公演です。