2017年に続き翌2018年も当然あるものだと思っていましたが、ありませんでした。だから2019年度TIF参加決定は嬉しかったですね。
2019年8月4日の1日だけの公演でした。会長のアベンジャーズ 降臨とかあったからなのかな。前回から2年ぶりなので、色々とTIFについて話を聞くこともあって、単にパフォーマンスを見るだけでなくて他にもいろいろな楽しみ方があるのだと教わりました。
この日は一昨年とは違いちょっとゆっくり会場入りして、9時50分頃リストバンドを交換して、11時からの開始の物販に10時頃から並びました。会場内物販は1時半過ぎだったかやっと動き出して、Tシャツは今回も転入式と同様2タイプ、白と水色の2色、水色の方はまたMサイズ売り切れで今回もLサイズの購入になってしまいました。この日は暑くて、スカイステージさくら学院のパフォーマンスが始まるまで、ステージのある屋上ではない方の芝の上でずっと休んでいました。何人かの父兄の方のお話を聞けた良い機会でした。スカイステージは、ステージ上手端っこの前から7~8人目くらいのところで見てました。2019年もMagic Melodyは健在でしたね。でも歌詞の冒頭が夏仕様?だったとは全く気がつきませんでした(笑)あとから人づてに聞いて驚きました。
何で舞台の上手の端っこで見ていたかというと、生徒が、屋上ステージに来るのは、右側にあるエレベーターで上がってきて、
帰りもそこを通って帰るので、多くの父兄がステージよりそっちの方にいますよという話を伺ったから、終わったらその右端の方に移動してお見送りをしようと思ったからです。
さくら学院は午前のステージの最後でした。1時半過ぎ終わって、父兄以外はみな帰って行きます。でも多くの父兄は、右側に移動して生徒が出てくるのを待っていました。しかし何度となくおかえりくださいのアナウンス。これは、ここから父兄が全部どかない限り生徒でてこないだろうと思って、早々に反対側の芝のある方に移動してそっちからお見送りすることにしました。やがて観客がいなくなったころ、さくらの生徒が出てきて、皆で写真撮ったりしていましたね。こちら側はフラッグを振ってお見送り、こちらで見ている父兄にも旗を振ってくれ生徒たちが、エレベーターに乗るまでお見送りしました。

ホットステージは、6時20分からZepp DiverCity TOKYOキャパ2000の箱なので、かなり混んでいるのではないかという話。その前にお昼どうしようかなって色々歩いて、結局ファミマでおにぎりに、ジュースというパターンになりました。3時55分からホットステージに入り、公開収録この指と〜まれ!season3 in TIF2019から見始めます。でもさくら学院以外は、ほとんど何も思い出せない。顔笑れば少しは思い出しそうな気もしないでもないけど。さくら学院のパフォーマンスだって覚えていないものも多いので仕方ないですね。ホットステージは、大好きなチャイムで始まり最後はフェスの定番夢に向かってで終わりました。さくら学院の時には、柵の2番目くらいの真ん中辺にいたのですが、前の人がでかいので、あまりよく見えない。上に画面があるからそれでは見えるんだけどね。実物の生徒のダンスはよく見えませんでした。ずっと立っていたから腰が痛いこと。さくら学院のステージ6時50分までを見て帰りました。たかが1年前のことですが今の現状からは全く考えられない遠い昔の夢の中のことのようです。