伝説の小児科医真弓定夫先生の名言。昔一緒にラジオをやっていたが潰されました。今のラジオは個人チャンネルだから大丈夫ですが、それくらい圧力というのはあるのですよ。

子どもの能力の方がお父さん、お母さんよりも高い。医者よりも高い。
高熱が出たら医者に行くというのは一番してはいけないこと。
大学病院、保健所、教育委員会が諸悪の根源。
今一番問題になっているのは低体温である。
日本で西洋医学といわれているものは本当の西洋医学じゃない。
自閉症もADHDもない。
朝日、毎日、読売、NHKのマスコミが諸悪の根源。
不定愁訴がない子どもなんていない。
便所に行っていない子どもは朝食抜きだった。
アメリカが意図的に日本人を劣化させようとした。
アトピーはアロスエルゴン、70年前にできたに過ぎない。
遺伝ではなく家伝である。
病を診るな、人を診よ。
薬というのは草が大事、漢字の薬は食べ物である。
日本の子どもが間違った大元は母子手帳である。
人間は哺乳動物である。
母子手帳はすでにアメリカでは無駄なため廃棄されている。
日本人劣化作戦の双璧は牛乳とワクチンである。
今の健康診断はやめなくちゃいけない。
ワクチンを打たなければその病気はなくなる。
ばい菌と共生すると自分の免疫力が高まっていく。
本当のおじいちゃん、おばあちゃんを取り戻す必要がある。
住宅は通気性がないとダメで縦の風が重要である。
子どもは小学生に入る前に家事をいろいろ分担させる。
群れを成しての外遊びが子どもの健康を守る上で大事である。
病気は医者が治すものではない。
土に触れることが重要である。
子どもの本当の体温は38℃~37℃である。
食べ物や水も大事だがもっと大事なのは空気である。
ようするに母子手帳の発育曲線が間違っている。
子どもに障害なんてない。