中村医師「すでに多くの人が亡くなったし、これからも亡くなり続ける。
「接種率の高い国では死亡率は30~40%に上る」という見積もりがある。
「接種率の高い国では死亡率は30~40%に上る」
日本は世界最高の接種率だから、仮に接種者が1億人だとして、その30~40%が死亡すると、3000万人~4000万人が死亡することになる。
現状、超過死亡が50万人ほどだとすると、本当の悲劇はまだまだこれから、ということだろう。
恐ろしいことだ。我々日本人の体のなかには、時限爆弾が埋め込まれたのだから。
現状、超過死亡が50万人ほどだとすると、
恐ろしいことだ。我々日本人の体のなかには、
我々は、怒りの声をあげなければいけない。「
そうやって、ワクチンを推進した政府、医師会、マスコミに対して、怒りの声をあげなければいけない。
しかし、、、
(中略)
日本の論文で、接種後の癌として、有意差が高い順に、卵巣癌、白血病、前立腺癌、口唇/口腔/咽頭癌、膵臓癌となっている。
これは僕(中村医師)の臨床の体感とも一致します。
若い女性で卵巣癌になった患者を3人見ている。
こういう女性は、残念ながら、将来的に妊娠は難しいと思う。
「ワクチンを打つと不妊になる」というのは根拠のないデマです。
この卵巣癌の爆発的増加をどう見ているか、見解を聞きたい。
というか、あなたの言葉を聞いて、
もはや、
ワクチンを推進した医者は、まず、謝れ。
(中略)
これまで、厚労省がワクチン接種率向上をはかるため、世論形成のために大手PR会社と様々な策を打ってきた。
あるNPOメディアがその活動内容の公開を求めたところ、厚労省の返答は、なんと、完全な黒塗りだった。
つまり、政府は国民に手の内を明かさないということだ。
一方、政府は、平時から「誤情報」
ワクチンで多くの人が死亡することも恐ろしいが、
さらに恐ろしいのは、このような政府の姿勢に対して、
(中略)
まず、政府が持って行きたい方向があって、マスコミがそこに「世論」を乗っける。
結局この国のメディアは、太平洋戦争の頃と何一つ変わっていないんだ。
用済みになった国は、地震兵器でぶっ壊して、あとは中国にでもくれてやるつもりだろう。
戦争に負けた時点で、日本の運命は決定していたのかもしれない。
このnoteはすでに検閲されていて、たとえば僕(中村医師)や荒川央先生の記事は、検索してもヒットしないようになっている。
しかし、ものが言えるうちは、最後まで情報発信を続けたい。
女房子供のいる身だから、自分の安全の範囲内で、ということになるけれど。」(中村医師)
本当はそんな世論、どこにも存在しない。
でも事実は関係ない。「そんな空気」を作ればいい。
誰も事実を検証することなんてできないだろう、と高をくくっている。
結局この国のメディアは、
(中略)
ワクチンで健康を奪われ、バタバタと死んでゆき、未来の日本を担う子供は生まれず、
危険性を訴える声は押しつぶされ、経済的に失墜し、国力が衰退してゆく。
ああ、国はこういうふうに滅んでいくのだな。
結局、これだった。これまで、飼い太らされていた。今、収穫の時期。
結局、これだった。これまで、飼い太らされていた。今、
用済みになった国は、地震兵器でぶっ壊して、
戦争に負けた時点で、日本の運命は決定していたのかもしれない。
(中略)
もうすぐ、ものが自由に言えない社会が来るだろう。
もうすぐ、ものが自由に言えない社会が来るだろう。
このnoteはすでに検閲されていて、たとえば僕(中村医師)
しかし、6月以降、偽情報の常時監視が行われるようになれば、僕のアカウント自体がぶっ飛ぶ可能性もある。
しかし、ものが言えるうちは、最後まで情報発信を続けたい。
女房子供のいる身だから、自分の安全の範囲内で、
抜粋終了❗