キボシイシガメのオスは1年中ある程度は盛ってますが、1年のうち今が一番のようです。
昨日帰ってから水槽を眺めていると、オスが特定のメスに猛然とアタックしてました。
ポーズだけってことも多いですが、昨夜ははキチッと挿入できてました。
こんなシーンを眺められるのも飼育者の特権かもしれないですね。
交尾活動をよく見るのは、秋と春、水温が20度前後の時が多い気がしますね。
通常の活動温度より低くからメスの抵抗も弱いからでしょうかね。
余談
そういえば、ショップでキボシイシガメの幼体が16000円、オークションでは8000円からと、5年前は3万円でした。
国内のブリーダーが頑張っている良い例なのでしょうね。
ちょっとコツが居るけど飼育は難しくないですしね。