フルタイムで働いています。
  通信制大学(大手前大学)を21年9月に卒業しました

  日本語教員のヒヨコです。
  IT関係や環境も学んでいます。

 

 

 

『日本語教員試験』


 

 受験者数多い国家資格なのに…

試験代 高い

試験会場数 少ない

 

 

ITパスポート
基本情報技術者試験
実用英語技能検定
日本漢字能力検定
日商簿記検定
TOEIC IP
などなどCBT試験を導入している
 
CBT方式とは
「Computer Based Testing(コンピュータ ベースド テスティング)」
コンピュータを使った試験方式
 
試験会場と試験回数を増やせる
試験結果の判定が早い
といったメリットがあります

 

 


 
 

 

 

 

ここに日本語教員試験システムへのリンクがあり

 

 

 

たどっていくと

日本語教育試験事務局(レカムBPO 株式会社)

のリンクをを発見

 

(レカムBPO 株式会社)って何の会社?

 

 

レカムBPO 株式会社の会社概要

https://www.buffett-code.com/company/cx1xgtxifc/

従業員数13名

(親会社のレカム株式会社は規模が大きいよ…)

 

日本語教育とは全く関係ない会社 

 

 

 

日本語教育能力検定試験を主催していた

公益財団法人日本国際教育支援協会とか

日本語教育能力検定試験を認定していた

公益社団法人日本語教育学会とか

 

教育関係大手の

ベネッセとか

学研とか

ヒューマンHDとか

リクルートとか

 

が事務局を担うと思っていた

 

特にこの登録日本語教師

420時間ルート

大学ルート

検定試験ルート

実務経験有無

で受験資格も変わるという

 

わかりにくい試験 

なのに

 

たぶん…

アウトソーシングするんだと思う

 

 

 

 


 

 

なんか嫌な感じ…