2020年9月25日の記事を転記加筆したものです。
不安を抱えながら第2クールの成績開示日を迎えました。
大学卒業が第1目標、転職や再就職を考えてはいないので
「成績は気にしない」で履修修了を優先にしていました。
しかし、資格として目指している日本語教師の教育実習が今年度から
『定数を超えた場合には日本語必須科目のGPA(成績評価)による選考』
という基準が出来たので
日本語必須の成績だけは気になっていました。
(#^.^#) 良かった (^^♪
苦労した科目が評価が高くて苦労が報われた想いです。
『憲法』の評価が低くて凹みました。
Web試験を受けている段階で「ガチでヤバい」と思う内容と質問数!
前学部が法学部、中学校の頃から「日本国憲法」を読んでいた私。
憲法と主要判例は知っているけど「細かい部分」までは暗記はしていない。
授業内容で『公務員試験に出たことがあるので覚えてください』という
先生のアドバイスを多々いただいていました。
シラバスによると相対評価ではなく絶対評価科目だったので
試験の点数がそのまま評価になります。
「公務員試験、受けないしぃ」となめて受けたので自業自得 凹。