貫通扉の下半分がカラシ色の1080号機。
ダイヤ改正後、初めての浜川崎だったが、
EF64の姿はなく、PFの姿が目立っていた。
1080号機通過の6分後・・・
■EF65 1127号機 2012,4,7 浜川崎
ホキ10000の空返却を牽引する、全カラシ扉の1127号機。
ダイヤ改正前はEF64の牽引だった列車です。
たった6分の間に、変り種PFが2台も来るなんて・・・。
昭和の国鉄機関車たちも、かなり忙しいようです(;^_^A
■浜川崎駅ホーム前を通過中・・・
手を伸ばせば触れるくらいの距離を通過するので、
運転席窓下の小さな「JRF」のロゴもかんな感じで。
■浜川崎駅構内へ。
浜川崎から扇町駅までの牽引はDE10へ。
扇町には火力発電所もあります。
まさか、石炭がこんなに貴重な燃料に復活するとは想像してませんでしたね。
この夏の電力は大丈夫かな(^_^;)