抗酸化工法をあそび隊ニュース 186号(3)【笑みなのお客様H.Oさん②】 | 笑みなのブログ

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愛知県豊橋市の陶板浴施設 ”笑みな”の 従業員の心のつぶやきです。

環境回復サロン 笑みなさです。

いつもお世話になっております。

今回は、H.Oさんからの投稿、第一弾の続きです。

丁寧に寄稿してくださいまして、ありがとうございました。

 

 

9月になり、“笑みな”さんに於いて、抗酸化溶液開発者、

会田伸一氏のセミナーが行われるということで、参加し

個別相談もさせて頂きました。

 

その後、医師は早く癌を確定させて、手術、放射線、抗がん剤という、いわゆる標準治療をしたいらしく、10月下旬に針生検をしようと言い出す始末。

私はすべてを拒否して、病院から帰ってきました。

しかし、この日のCT画像で確認すると、腫瘍は約8cmにもなっていました。

 

さすがに、自分の左肺に、8cmもの腫瘍があると思うと

不安になってきて、

・ 自分が今している生活習慣に、間違いがあるのでは

ないか?

・ 何か見落としてはいないか?

・ このまま、“笑みな”に通い続けているだけでいいのか?

 

笑みなさんの店長に検査結果と自分の気持ちを告白すると会田会長に、その場で直ぐに電話を掛けて頂きました。

会長に、これまでの経緯と自分が今とても不安になっていることを正直に伝えました。

すると会長は、「自分の体を信じなさい。」と言われました。「私を信じなさい。」ではなく、「自分を信じなさい。」と。

その言葉を聴き、私の迷いは消え、今も毎日笑みなに通いフコイダン黒酵母発酵エキスを朝夕30ml飲み、軽めの

糖質制限の食生活を続けています。

 

最後に、CT検査を受けてから2ヶ月経ちますが、昨年より

14kg減っていた体重は5kg増え、何よりも体調が良く、

気迫が戻ったように感じています。

病院に行って検査を受けることより、CTによる被爆が心配なので、それ以来病院に行っていません。

しかしながら、自分自身で感じます。

快方に向かっていることを確信しています。

(H.O様 男性 57歳)