【第37回】洋役 A班:吉川修平 | (株)劇団東俳大阪校 青年劇場 出演者ブログ

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こんにちは。
(株)劇団東俳大阪校です。
下記詳細にて青年劇場「めぐりあい そして・・・」
を上演致します。
このブログでは出演者たちの声をお届け致します。

日程:平成28年3月12日(土)13日(日)
会場:テイジンホール

おはようございます。
(^人^)
夜中に読まれている方もおはようございます。
(^人^)
A班 見城洋役の 吉川修平です。
ρ(o`・ω・´)


左:A班洋役 吉川修平(私)
右:B班洋役 秦大樹さん

本番まであと2週間となりました。
コワイ!!
(;・∀・)

この時期になると作品について既に色々語られ、
あまり過去の記事とかぶらないように記事を書こうとすると、
個人的な話になりますね、やっぱり(^-^;
(先に言い訳しました。)

僕が「めぐりあい そして…」に出演するのは今回2回目です。
細かな違いはありますが、かつて先輩が話していたセリフを話したり、
自分が話していたセリフを後輩が話しているのを聞くと、
時の流れを感じるとともに、当時の稽古のことを思い出しますね。
5年前の3月末が本番だったこともあり
いろいろと考えさせられたのを覚えています…

「めぐりあい そして…」はほとんどの場面が貴子という
ひとりの女性の視点から描かれていますが、
貴子以外にも別の形の夫婦や家族が描かれています。

僕の演じる洋もそうです。
洋は貴子の兄です。
貴子ほどの場数はありませんが、夫婦・家族・友達と
いろいろな関係を表現する役です。
兄妹役ということでそんなところも似てるのでしょうか?(笑)
演じていてとてもやりがいがあります。

なんだか「いろいろ」って言葉多用してますね(^-^;
コワイ‼
(↑特に意味はない)

左:A班常子役 杉野稀衣さん
右:A班洋役 よしかわ(私です)


↑劇中の一場面(予定)の再現のつもり。


本番まで2週間。
キャスト・スタッフ一同より見応えのある舞台になるよう励んでまいります。
3月12日(土)3月13日(日)に
会場まで足をお運びいただければ幸いです。

明日の記事はB班洋役の秦大樹さん、
明後日は最愛の妻A班常子役の杉野稀衣さんの記事です。
そちらもお願いいたします。
(^_^)

それでは失礼します。
A班見城洋役の
よしかわでした。
ρ(o`・ω・´)




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