今回は恋愛相談の話。
マッチングアプリで出会ったホストのAさんと5回ほど会い、お互いに気が合ったため付き合うことになりました。
Aさんには夢があり、その資金を集めるためにホストをしていると聞いており、その事情も理解した上で付き合っています。ただ、Aさんから「たまにでいいから応援という形でお店に来て欲しい」とお願いされ、わたしはこれまで2回お店に行き、合計で11万円ほど使いました。2回目にボトルを入れた際には、Aさんのインスタに「リピーターさんからもらいました」と書かれ、わたしが入れたボトルの写真も載っていました。
恋人として付き合っているつもりですが、こうしたことが続くと「これは恋人ではなく、育てなのでは?」と疑ってしまいます。
詳細は省いていますが、正直なところ、Aさんの言動をどう思うのか知りたいです。
Q:正直いってどう思いますか?
A:疑念はあります
「応援してほしい」という話自体はあり得ると思いますが、お金が絡む話には乗らない方が良いと思います。
マッチングアプリを利用する人の中には、恋愛よりも営業を目的としている人もいます。
- 一人(一件)で数十万~数百万円の利益が取れるなら、十分割に合う(何回でもデートできる)
- デートもできて楽しくおしゃべりしながら顧客を獲得できるならおいしい
一度でもお金を払うと、「この人には頼める」と思われて、要求がエスカレートする可能性があります。そうなる前に、最初の段階で釘を刺しておくことが大切です。
個人的に、お金は他人に貸さない・上げないのが基本だと思っています。
- 一度でも貸すと(上げると)当たり前に思われて、更にアテにされる
- 二回目を断ると「前は貸してくれたじゃない」とキレられる
お金を出す側からすると、感謝こそされても怒られるいわれはありません。
ですが、借りる側は「それが当たり前」と思ってしまい、さらに要求してくる…
わたしも身内や先輩などにお金を貸したことがありますが、お金がらみの話は大抵、どちらか片方に心理的な負担がかかります。
「応援という形でお店に来て欲しい」と言われたら、わたしなら「そういうことを要求できる人なんだ……」と、一歩下がります。
良識のある大人なら、お金に絡むことをわざわざ要求せず、「来たかったら来てもいいよ」というスタンスを取ります。
そもそも本気で好きと思っているなら、お金がなくても付き合うはずです。
もしお店に行くことを断って疎遠になるようなら、「お金の付き合いだった」ということ。
ですから、最初の段階で、
- 「応援したい気持ちはあるけど、私の応援はお店でお金を使うことじゃないかな。恋人として支えたいと思ってる」
- 「応援したい気持ちはあるんだけど、私は恋人として付き合いたいから、お店ではお金を使う関係にはなりたくないんだ」
このようなことを言って、お金の話に関してはシビアな考えを持っていることを伝えます。
わたしなら、「お金がらみは本当にろくなことが無いから関わらないようにしている」と、わざわざ強調して言います。
もし応援したい気持ちが強いなら、
- お金ではなく物で応援する(食べ物、飲み物・仕事で使うもの・リラックス用品など)
- お金を貸さずに知恵を貸す(投稿内容を一緒に考える・プレゼンの練習相手になるなど)
- お金ではなく体で払う(食事を作る・悩みを聞く・イベント準備を手伝うなど)
このような形で応援する方が健全だと思います。
【この記事を書いた人】
Togo|JLC認定恋愛アドバイザー。
32歳から婚活開始、結婚相談所で約1年で成婚退会。
30代から1年以内に結婚する具体的な手順をまとめたサイト