今回は恋愛相談の話。
現在は結婚相談所を退会していますが、今後は別の相談所で婚活を再開する予定です。
これまでマッチングアプリや婚活パーティー、結婚相談所で活動し、仮交際や真剣交際まで進んだこともありました。しかし、とても些細だと思える理由で交際終了になることが何度もありました。
例えば、
髭を剃ったのに剃っていないと言われたり
言葉を少し間違えただけで態度が変わったり
お互いに同意した内容なのに急に責任転嫁されたり
「周りの人が正しいからあなたは間違っている」と言われたり
お金の話は直接会って話したいと伝えたら「話から逃げた」
と受け取られたりした経験があります。
また、
指毛が生えていたから交際終了になった
結婚後に「何となく無理」で離婚した
13年間料理をしなかったから離婚した
という話も聞き、女性は少し違和感があるだけで全てダメと判断することが多いのではないかと感じています。
わたし自身は、違和感があっても基本的には相手を否定せず受け入れるタイプですが、自分にも改善すべき点はあると思っています。
そこで質問です。「少し違うと全部ダメ」と判断しやすい女性には何か共通する特徴があるのでしょうか。
また、そのような女性と実際に会った場合はどのように対応するのが良いのでしょうか。
さらに、そのような判断基準で相手を切り捨てることは、相手だけでなく本人にも何か影響があるのでしょうか。
Q:本人にも何か影響があるのでしょうか?
A:効率良く相手を見極めたいのだと思います。
「ちょっと違うと全部ダメ」という考え方は、「一事が万事」に近い価値観です。
例えば、一度だけ遅刻した人を「時間にルーズな人」と判断するようなイメージ。
質問者様からすると納得しにくい部分もあると思いますが、女性には明確なタイムリミットがあります。
- 29歳を過ぎると婚活市場での印象が変わりやすい
- 35歳を過ぎると妊娠率が大きく低下する
特に子どもを望む女性にとっては、後者は重要な問題です。
男性は40代になっても経済力を武器に婚活できる人がいますが、女性は年齢や出産のことを意識されやすい傾向があります。
そのため、「一人に長く時間をかけたくない」「合わないなら早く判断したい」という考えになりやすく、小さな違和感や一度の失点が全体の評価に繋がることがあります。
Q:「少し違うと全部ダメ」と判断しやすい女性には何か共通する特徴があるのでしょうか
A:次に当てはまる項目が多いほど、その傾向が強い可能性があります。
- 28歳以上
- 子どもを強く希望している
- プロフィールに「○○な人はお断り」と書いている(最初から条件で絞り込んでいる)
- 初対面から本気度や覚悟を確認してくる
- 初対面で「子どもの希望」「年収」「いつまでに結婚したいか」など核心的な話題が多い
- メッセージは最低限で、すぐに会いたがる(挨拶はこのくらいで会いましょう、という空気感)
このように、効率を重視する姿勢や結婚への焦りが見える人ほど、「少し違う」と感じた時点でお断りになる可能性は高くなります。
Q:実際に会った場合はどのように対応するのが良いのでしょうか
A:基本的には失点を減らすことが大切です。
「とても些細だと思える理由で交際終了になることが何度もありました」とありますが、ここに本質があるように感じました。
1回、2回なら相手との相性や特殊なケースもあります。
ですが、それが何度も続いているのであれば、質問者様の認識と女性側の受け取り方にズレがある可能性が高いです。
質問者様は「些細なこと」と考えていても、女性にとっては決して些細ではないこともあります。
例えば、何気なく次のような言葉を使うと悪印象になります。
- 「この店員、仕事遅いな」
(女性視点)立場が弱い相手には横柄になる人かも
- 「元カノが本当に面倒な人でさ」
(女性視点)別れた相手の悪口を言う人なんだ
- 「仕事が忙しくて。でも女性は結婚したら辞められるじゃん」
(女性視点)私の人生や努力を軽く考えている人なのかも
- 「会社の上司も部下もみんな変なんだよ」
(女性視点)何でも他人のせいにする人なのかも
- 「高卒の人ってやっぱり話が合わないよね」
(女性視点)人を属性だけで判断する人なんだ
- 「え!?知らないんですか?」
(女性視点)見下されたように感じる
また、質問者様が挙げられた具体例も、どれも主観的な説明になっている点が気になりました。
- 髭を剃ったのに剃っていないと言われる
→「剃った」は質問者様の主観。相手からどう見えたかという客観的な視点が全て。
もし100人中80人の女性が「生えているように見える」と感じるのであれば、それは相手から見れば剃れていないことになります。
- 言葉を少し間違えただけで態度が豹変した
→たった一度のミスかもしれないが、何度もお断りされているなら「たった一度」ではない可能性が高い。
無意識の発言こそ諸悪の根源。例えば「今日“は”綺麗だね」は、「普段は綺麗じゃない」と受け取る人もいます。
- お互いに同意した内容なのに急に責任転嫁
→認識の違いや解釈のズレがあった可能性もある。
二人で「今週は忙しいからデートは来週にしよう」と決めたけれど、後になって「全然会ってくれなかったよね」と責められた。 実際は「会えなくて寂しかった」という気持ちをうまく伝えらず「会ってくれなかった」と言ってしまっただけかもしれない。
- 「周りの人が正しいからあなたは間違っている」と言われた
→価値観に正解はない。
相手にとっての正解は周りの人。そこに正論をぶつけると「話が通じない人」と思われることがあります。
- お金の話は直接会って話したいと伝えたら「話から逃げた」
→相手はすぐに答えを知りたがっている(女性はタイムリミットを抱えていることが多いため)。
まずはその希望をかなえてあげることが大事
結論
人の考え方を「良い・悪い」で判断するのではなく、「合う・合わない」で考えることが大切です。
質問者様は「違和感があっても基本的には相手を否定せず受け入れるタイプ」と仰っていますが
これらの発言から、本質的には「女性の考えに納得していない(=受け入れていない)」、「自分の考えが正しい(=相手を否定している)」ように見えます。
そうした考えは自然と顔や表情、言葉尻に出るもの。文面でもわかるくらいですから、相手女性も何となく察しているのではないかと思います。
人間関係に絶対的な正解はありません。
価値観が合う人同士は自然と惹かれ合い、合わない人同士は距離ができます。(実際に、国や宗教、政治、野球など、さまざまな分野で価値観ごとの集まりができています)
もし女性から好意を持たれたいのであれば、「女性の価値観を理解し、合わせにいく」という姿勢が大切だと思います。