今回は恋愛相談の話。
現在、事務職の経験を積むため派遣へ転職しましたが、体調不良などが重なり金欠です。
その事情を彼に話してカフェデートをしたところ、「ケーキ食べたい?」と聞かれ、紅茶だけでいいと答えましたが、ドリンク代は払ってくれました。その後も「夕飯食べて帰る?お金のことは気にしなくていいから決めて」と言われましたが、申し訳なさから断りました。
このように、お金について最終的な決定をわたしに委ねるのはどのような心理なのでしょうか。
もし出してくれるつもりなら、「ここは出すから行こう」と言ってほしいとも感じています。普段はラブホテル代や旅費なども基本的に割り勘で、たまに端数を負担してくれたり、数か月に一度夕飯をごちそうしてくれる程度です。
心からデートを楽しめないかもしれず、申し訳ないと思って1か月会わない提案をしましたが、その後は未読のままです。
また、彼は大手企業勤務で収入もあり、趣味にはお金を使っていて、金欠の話をした日に「7万円の本を買った」と話していました。そのため、将来結婚や妊娠をしても生活費を十分に負担してくれないのではないかという不安も感じています。
Q:彼女が金欠なときに「ケーキ食べたい?」と聞いてくるのはどういう心理なのでしょうか?
A:特に深い意味はないと思います。
語弊を恐れずに言うと「質問者様のお財布事情をそこまで気にしていない」だけです。
コンプレックスは本人が一番気になるもの。他人にとってはそれほど大きな問題ではないことはよくあります。
質問者様が彼の「7万円の本」の話を聞いても「そうなんだ」と思う程度だったように、彼にとっても質問者様の経済状況は「そうなんだ」くらいの認識なのだと思います。
これは冷たいという意味ではなく、人として自然な心理です。
Q:お金について決定権を委ねる心理は何だと思いますか?
A:単純に「食べたいかどうか」を質問者様に決めてもらいたかっただけだと思います。
彼は質問者様の経済状況をそこまで深刻には受け止めておらず、「もしお金の心配が無いならどうしたい?」という気持ちで聞いているように見えます。
質問者様の意思を尊重しようとしているのであって、「本当はお金を出したくない」という心理ではないでしょう。
ただ、「お金のことは気にしなくていい」と言われても、気になってしまうのが普通です。
その点については、彼は少し配慮が足りない印象はあります。
結婚・妊娠しても、負担してくれないのでは? と別の懸念点も出てきました。
ここについては慎重に見極めた方が良いと思います。
経済的な余裕はありそうですが、大切なのはお金を持っていることではありません。
「誰のお陰で生活できていると思っているんだ」という考え方をする人なのか、それとも支え合う姿勢を持てる人なのか、見るべき点はここです。
- 怒ったときや余裕が無いときでも歩み寄れるか
- 相手の意見に耳を傾けられる人なのか
そこを見極めることが大切だと思います。
その姿勢がある人なら、きちんと話し合えば理解してもらえるはずです。
結論
- 質問者様が少しネガティブに考えすぎている印象
- 彼が察する能力に期待しない方が良い
彼は多少無神経なところはあるように見えますが、質問者様の経済状況を深刻には捉えていないだけだと思います。
だからこそ、察してもらうことを期待するよりも、本当に助けてほしい場面では「助けてほしい」と素直に伝える方がお互いに分かりやすいです。
人が一番関心を持つのは自分自身のこと。
他人はこちらの気持ちを思っている以上には理解できないものですし、それを前提に伝え合うことが大切だと思います。
【この記事を書いた人】
Togo|JLC認定恋愛アドバイザー。
32歳から婚活開始、結婚相談所で約1年で成婚退会。
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